私の失敗を見て②~流し台にサンポール~復活編
先日こんな記事を公開しました。
酸焼けでひどい有様になってしまった流し台はどうなるのか!?
今回はその続きです。
この、顔色の悪い流し台😰
参考にした動画はこちら
動画で紹介されているガラス用スポンジと、クレンザー(ハイホーム)をamazonで購入。
ゴム手袋をはめ、ハイホームを適当に取り出し、スポンジを使って流し台全体に塗り広げていきます。
動画では5分ほどと言っていましたが、私は気が済むまでこすります。
(なぜなら根気が大事だというのを他の動画で学んだから。その動画の主婦はピカールとやらで磨いて流すのを10回繰り返していた)
時間にして20~30分くらいかな?
果たしてその結果は・・・!!
若干縦ラインが残っていますが、顔色は以前より良くなりました。
そして底面の波のような線は見事に消えました!
水は玉のように弾きます。
合格です!!
流し台を見るたびに鬱々とした気分になっていたのが晴れました😭
(でも慣れとは恐ろしいもので見慣れてくるとその気持ちも薄まってくる。他人から見たら絶対汚く見えるのに)
今度このスポンジとクレンザーの組み合わせで、コンロの焦げ落としにもチャレンジしてみようと思います。
余談ですが、今回使用したこのスポンジ、amazonで大半が20枚入り3400円で売っていました。1か所だけ、2枚で666円。明らかに割高…!
でもスポンジのレビューを読むと、しっかりしていて何度でも使えるとあったので、2枚の方にしました。だってそんなにいらないもんね!
少しだけ欲しい人に、こういう商売もありだなと勉強になりました。
~後日談~
流し台を磨いてから4日ほど経ちますが、玉弾きのつるりんぴかりんの流しはどこへやら。特に側面は鱗のように水の跡が残る残る。使用後は拭き上げるのが一番だなとこれまた勉強になりました。
まず、シンクを洗いを習慣化することが大事ですね~
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