saki
そのまんま記録
旅というより散歩
検索して出てきた記事を読もうとしたらnoteだったので久しぶりにnoteを開いたら「あなたのnote5回シェアされました」と出てきて驚いてる深夜2時…個人的な記録として書いているので誰かの目に触れてることを初めて実感した。
3月1日、また春が近づいた。 風が柔らかさを含む頃合いが柴田聡子の出番だ。 たしか2018か2019年の今と同じ場所で、のどけき春の一幕、とろけてしまいそうな穏やかな日に同じ曲を聴いていた。 あの時は窓の外の景色くらいの隔たりがあった心中だったけど、変わるものと変わらないものとの間にこの音楽があるのがただ嬉しい。
2023年、今年のスタンスとしては「静」。 おみくじや占いがそう言っていたという単純すぎる理由もあるが1月も20日過ごしてみての体感でもある。 自分にとって難しい仕事に対していちいちエネルギーを使わなくなった(気がする)。このエネルギーとは、自分一人で背負い込んでむやみに不安に陥る負のエネルギー。 例えばアポを取る電話。これはとにかく丁寧にカンペを作り込んでとっとと電話しちゃうに限る。あとやったことない業務で舵を取らなきゃいけないとか。これはとことん報連相を徹底して、今私この
12月31日。まもなく2022年も終わる。 昨年は環境の変化があったのであの月は何があったなどすぐに思い出せたけど今年は同じ環境のもと踏んだり蹴ったり喜んだり悲しんだりしたので、せっかくならパッと思い出せる今のうちに所感を残しておく。 1月…職場4ヶ月目に突入し「やらねばならない」が増えた。濱口竜介作品にものすごくシンパシーを感じた。「私に空いた穴とあなたの中に空いた穴から繋がれる」 宇多田ヒカルのBADモードに助けられた。 2月…あまり思い出せないのでツイートを引用する。
今日はクリスマスイブ。なんなら今、日付を超えたところ、メリークリスマス。 イブとクリスマス、何の希望も出していないが二連休となり本当は二週間前までは雪国に行くぞ!と息巻いていたけど、もともと24日は犬のトリミングを予約していたのと各地災害級の大雪のニュースを見て諦めた。ああ、一年前のこの時期、来年は必ず雪を踏みしめるぞと決意したんだけどな、年明けだな。 とにかく昨日まではただの休日を回避するべく夕方のトリミングに間に合うことを考慮して、千葉までまたフェリーに乗る?休日おでかけ
・(支えてくれている)周りの人のことも見ず自分のことも見えてないで画面の中ばっか見て何を生きてるの? っていう咄嗟に妹に放った言葉が自分にクリティカルヒットした ・雪景色が見たい。その一心で具体的な予定も立ってないのにスノーブーツを買い、UNIQLOであったか衣類二万円分を調達。本気だ ・忙しなく動き回るのが常な職場。しかし先日ほとんど動かずイラレでひたすらチラシ案を練る日があり、自席で作業をしていたらどんどん身体の芯まで冷えていきたぶん自分には100%事務仕事は向いていない