がんばれ若人

【モチベ】悩める若手ビジネスパーソンに捧ぐ。「悩む」ことは、"DNA"に刻まれた「成長の仕組み」だと理解すればいい。

この記事を書こうと思ったワケ

GWも半ばに入ったが、4月から入社した新入社員の皆さんは、怒涛の1ヶ月を経過して、ようやく一息ついたと同時に、少しづつ見えてきた景色に「悩み」も出てくる頃かなと思う。このタイミングなので、そんな悩める若手ビジネスパーソンの皆さんに少しでも「GIVE」ができたらいいなと思い、記事テーマにすることにした。

「悩む」ことは若手だからじゃない。

当たり前だが「悩む」こと自体は若手だから(あなただから)というわけではないことは明白だ。どんなに偉そうにしている先輩でも、道端を歩いてるオジサンでも、みんな「悩む」のである。当然、私も含めみんな何かしら「悩み」に打ち当たっている。

以前、この「悩む」ことについて、考えてみたことがあり、一定の「解」が見つかってから、私は「悩み」を楽しめるようになった。今日はその一定の「解」について説明する。

「悩む」ことは、哺乳類である人間の"DNA"に刻まれた「成長の仕組み」

これまで自分自身が多くの「悩み」と「壁」に当たったり、他人の相談に乗ったりする中で、「悩み」って固有に発生しているものではなく、人間全員が等しく一定の条件で「悩む」ようにできているのでは?と思い始めたことがある。そのとき、自他ともに収集した多くの「悩み」を分類して分析したことがあり、以下のような「解」に至ったので列記する。

<「悩み」が発生する3つの主な条件>
1)見えない(見たこと、体験したことがない)とき。
2)聞こえない(情報が少ない)とき。
3)知らない(情報が無い)とき。

これだけである。
「悩み」とは個々にそれぞれ持っているものであり、その内容は多岐にわたるのだが、本質的にはこの3つのどれかの条件に当てはまった時に発生しているのでは?と個人的に帰結した。めっちゃシンプルだ。

その頃、「何故この3つの条件」で「悩み」は発生するのだろう?と考えたことがあるが、「人類が哺乳類だった時代から、生きて成長するために必要な環境条件」が起因してるのではないか?と一人で納得したことを覚えている。

人類は、ネズミのような哺乳類から猿人、人間へと進化してきたが、そのDNAには「見えない、聞こえない、知らない」という環境条件で発動される「悩み」「恐れ」が深く刻まれてきたからこそ、人類は思考し、学び、工夫し、成長し、結果としてリスクヘッジできて、人間へと進化できたのだと勝手に思っている。

DNAに刻まれた「3つ条件要素」を知れば「悩む」ことは突破できる

ちょっと話が「あっちの方向」に行ってしまいそうだが、ここで本筋に立ち戻る。(あぶないw)

悩める若手ビジネスパーソンの皆さんにお伝えしたいのは、DNAに刻まれた「3つ条件要素」を意識して対応すれば、「悩み」も楽しめるし、自己成長に繋がる「良い経験」に変換できるということだ。

<悩みを超える3つの対策>
1)見えない(見たこと、体験したことがない)状態から脱する。
2)聞こえない(情報が少ない)状態から脱する。
3)知らない(情報が無い)状態から脱する。

これだけだ。簡単でしょw

<こう解釈して欲しい>
1)悩んで行動ができない状態が一番ダメ。見えない(体験したことがない)を脱することだけに集中して、恥をかくことも失敗することも躊躇せず、まず見てみる(体験してみる、やってみる)ことだ。まず悩んだら行動することが本当に大事。若い頃に任される仕事は、多少失敗してもリカバリできる範囲で任されていることが多い。思いっきり行動して失敗したら上司の責任にしてしまえばいいさw

2)自分だけで悩んでいてもダメだ。自分の思考と経験値だけの情報だけでは、聞こえない(情報が少ない)状態から脱することはできない。悩んだ時こそ周囲や上司にすぐに相談したり、書籍を読んだり、セミナーに参加したり、とにかく悩みを乗り越えるに必要だと思う「関連する情報」を取りに行こう。情報収集不足状態では、悩みを超える手段がイメージできず、DAN的に「恐れ」の状態に陥り、次の行動に移れなくなる。

3)新人時代は何もかもが新しい経験であり「知らない」という環境条件そのものである。誰よりも早く、知らない(情報が無い)状態から脱することをオススメする。そのためにも、損得を気にせず、恥を気にせず、誰よりも多くの行動を取り、たくさんの人と会い、できるだけ多くの書籍を読み、原体験が裏付ける確固たる情報を蓄積することだ。ちなみに私が20代の頃、給与も低く、週末に一気に作り置きしたお好み焼きをチンして毎晩食べるようなカツカツの一人暮らしだった時代だったが、書籍購入と先人との会食のためにはお金を惜しまず使っていた。(今だから言えるが、ア◯ムでキャッシングしてでも先人との会食に向かったこともあったくらいだw)

終わりに。

今日はモチベ系の記事にしてみました。
学もなく、新卒から底辺を味わってきた私が、今日までなんとか挫折せずにビジネスをしてこれたのは、この記事に書いた<悩みを超える3つの対策>を悩んだときに都度思い出して行動し続けてきたのも一つの要因だと思っている。
悩んだ時に、「あ、これは僕の中のDNAが、成長のキッカケづくりのために悩ませてくれているんだ」と考えるだけで冷静になれたし、繰り返していくと「あ、また来たなDNA!よっしゃ!」みたいな「楽しさ」さえ覚えるようになりますw
新人のみなさん、自分の「悩み」に躓くことなく、「悩み」を竹が成長するときの「節」だと思って、<悩みを超える3つの対策>を是非実践してみてください。

今日は、ちょっとぶっ飛んでる感のある記事になってしまいましたが、ご容赦ください(笑)


最後までお読みいただきありがとうございました。

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NIKKO→外資系ベンチャー日本支社立上げ→イノーバ執行役員→NewsPicks 広告営業部統括「教育を変える」おっさん起業家。マーケティング、マネジメント、チームビルディング、経営、教育、雇用を変えたい「志」で生きてます。