2024年3月7日
大好きだったバンドの考察記事、もう8年前の記事を覗いて、あーそうか。そういう感情だったかもなあと思い出した。

熱狂し焦っていた。ぴったりハマる感情を持っていた。時代と、年代と、そういう感情を持った若者たちのど真ん中に刺さって現れた現象のようなバンドだったなあ

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