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前髪の妖精ユキックスさん インタビュー

今回は前髪の妖精と呼ばせていただいているデザイナーのユキックス
さんをインタビューです。

どうも。ギルドプロジェクトのカヤバアキヒコ1031です。

フリーランスやパラレルワーカーなどの自由な働き方を支援するギルドプロジェクトの一環でTwitterで繋がった人をインタビューする企画をやっています。

インタビューのテーマは「Twitterで生まれる繋がりと働き方」です。

10の質問を通してユキックスさんの魅力を少しでも引き出せたらなぁと思っています。

ではどうぞ。

1.自己紹介をお願いします

カヤバ
「わー!前髪先輩!お久しぶりですね!よろしくお願いします!テンション上がっております!!!🤩」

ユキックスさん
「カヤバ氏よろしくです!お久しぶりです。緊張してますがよろしくお願いします!」

カヤバ
「こちらこそ謎の緊張感あります(実はあまり詳しく話を聞いたことがないのでw)ではまず自己紹介をフリースタイルでお願いします!」

ユキックスさん
「はい。ユキックスです!デザイナー、17年目です。独立して2年目です。趣味の延長がそのままお仕事になっています。お仕事が好き。楽しいことが好きです!いろいろなものごとに挑戦したいし、どんなことにも柔軟に対応したい、そんな人です。音楽が好きで制作中は常に何かを聴いていたり、ライブやフェスに行くのも好きです。音楽やラジオが日々のクリエイティブの支えになっていて、パワーをもらうことが多いです。10代前半からYUKIちゃんが好き。デザインをはじめたのと同じくらいからずっと好きです」

カヤバ
「ハッピーオーラがすごい!🤩 僕も仕事が趣味でゲームみたいにのめり込んじゃうタイプなんですごい共感できます!時間忘れちゃいますよねw 仕事が趣味ということですが意識してることってあるんですか?」

ユキックスさん
「何かご依頼があった時にできないーって言いたくないんです。『こうしたらできます!』ってご提案をして実現できることならなんでもやりたいというマインドでお仕事をしています。あとは楽しんでお仕事することを心がけています。一緒にお仕事している人や関わってくださる方に楽しいな!とか面白いな、ワクワクするなって思って欲しい。『楽しかった!またお仕事しましょう!』とか、『またお願いしたい!ありがとう!』と言ってもらえたら最高に幸せです!」

2.どんなお仕事をしていますか?

カヤバ
「ユキックスさんはどんな仕事をしているんですか?具体的に教えてくだい」

ユキックスさん
「デザインをメインにクリエイターとしてWeb制作や印刷物(お名刺、チラシ、パンプレット)、ロゴ、パッケージやプロダクト(商品)、ディレクションまで幅広くお仕事に関わらせていただいています。インハウスでアパレルデザイナー10年(と、プロダクトデザイナー5年)の経験を活かしてアパレル関係のお仕事も増えてきています。

その他、ご依頼があればメインのお仕事の他にこどもと赤ちゃんの撮影が好きなので出張撮影もしています。七五三シーズンや記念日にお声掛けいただいて撮って、という感じですね。撮影はほんとに時間が空いていてご依頼があった時にお受けしてます。」

カヤバ
「おぉ。ザ・デザイナーという感じですね!(アパレル関連のデザインとかかっこいいなぁ。いつかデザインお願いしてみたいなぁ)  」

「仕事のこだわっていることを教えてください」

ユキックスさん
「ハッピーに仕事ができるようにコミュニケーションを大切にしています。会ったときに盛り上がれるようにおんなじ話題を話せるように日々アンテナを張ったりとか。ご飯行って同じ話題で笑うみたいなハッピーな空気感で仕事がしたいなって思っています。コミュニケーションツールやTwitterでは絵文字を使って視覚的にワクワクするようにコミュニケーションできるように工夫したりとか。楽しくするための細々した作業とか工夫して色々賑やかしをしてますね。特に気をつけているのがネガティブな感情。私にもネガティブや怒りの感情はもちろんあるけど意識して言わないようにしています。マイナスになるような言葉を使わない。ハッピーになる言葉を使うようにしています。」

カヤバ
「確かに!一緒に仕事をさせてもらったことはまだないですが、ユキックスさんとTwitterでやりとりさせてもらったりzoomでこうして話させていただいていたら無茶苦茶ハッピーな気持ちになれます!この空気感はデザインされていたんですね!?すげぇ!!(いや、ほんとマジですごいんですよ。実際に話してみたら分かるんですけどハッピーオーラがやばいんですよ。楽しんでるんですよ!!ぜひ感じてほしい!!ww)」

3.スキルアップはどのようにやってますか?

カヤバ
「デザイナーという仕事って日々すごいスピードで仕事の内容が変わるイメージなんですがスキルアップってどうやってやってますか?」

ユキックスさん
「スキルはお仕事で実戦する中で高めたり磨いています!たまに背伸びしたお仕事をいただいたりする。うわぁできるかな?って思いながら、考えて考えてなるべく実現したいし追いつくように今の能力との距離感を測りながら、受けられる!と判断した時はコミュニケーションをしっかり取った上でお受けして、全力で形にします。考えて『うーん一人じゃ厳しい!』と思ったら仲間にお声掛けしてお力を借りてチームで受けます。」

カヤバ
「おお!チームで受けるんですね!!(ここにもギルド型組織で仕事している人を発見!)」

ユキックスさん
「はい。ありがたいことに周りに一流のクリエイターの方がいるので力をお借りしています。自分の得意や強みが明確になってから、そうではない部分を仲間に頼ることが多くなってきてますね。メリットもデメリットもあります。誰でも頼ればいいというわけじゃなくて合う合わないのフィーリングもありますし、頼る相手や人となりがすごく大切だなと思います。もちろん自分で完結できることはコミットしてやり遂げます。仕事を受けたあとにもし足りていない知識があればそれに集中して徹底的に必要知識をインプットしながら完成度を上げています。」

カヤバ
「情報源はどこから取ってますか?(うぉ!仕事にまじめ!!やばい!!いい!!」

ユキックスさん
「知識や知見を得るためにはできるだけ専門書を買うようにしています。正しいものが本として世の中に出ていると思っているので。ネットで検索することもあるのですが慎重になりますね。本当かどうか判断できない知識もいっぱいあるので。」

カヤバ
「どうやってネットでの効果のある知識を厳選するんですか?」

ユキックスさん
「私は情報を出している人を見ます。ひとつの知りたいことに対して、様々なワードや検索ツールを変えるなど複数調べて検証して選びます。人の経験に基づいた記事を複数見て精査したり浅い情報に流されないように一握りの真実を導き出す作業はおこたりません 。」

カヤバ
「名探偵コナンみたいですね!!」

ユキックスさん
「www」

カヤバ
「自主トレみたいなことってやってるんですか?(笑ってくれた!いい人!!)

ユキックスさん
「お仕事の後の反省点や改善点の発見が、自分自身をフィードバック的なトレーニングになっています。デザイン面では『ここのUIはこうした方が良かった。次に作るときはこうしたい。もっとここにこだわりたかった!』という内容を一人反省会をしながらもっと良くするための改善点を見出すことが多いです。決まった時間(納期)があるのでもっと時間があれば!もっとできたのに!と悔しい時もあるので次のお仕事では改善して提供できるように日々自分をアップデートしています。後はチームでお仕事する時のコミュニケーションの反省と改善を日々繰り返していますね。過去の制作物やコミュニケーションのはかり方を振り返って、「こう伝えれば良かったんだよな」とか、「もっとできたよお前!」と呟きながら過去の自分を超えていく。人生アップデートだろ!と思ってますw」

カヤバ
「すげぇ!!まじめ!!(本当に本当に素敵だ。ハッピーな仕事クソまじめな人最強説あるな。)」

4.働ける環境ってどうやってつくっていますか?

カヤバ
「確かお子さんもいらっしゃいますよね。働ける環境をどうやってつくってるんでしょう?」

ユキックスさん
「保育園は必須でした。当時は意図していなかったんですが正社員の時に保育園に入れたのが結果すごく助かったし救われました。フリーランスでは入れるの難しいので。子供を預けて仕事に集中できるようにすることはとても大事で預けられる環境がないとガチ(フルタイム)で働けないです。納期遅れなんか許されないし育児を理由にしてしまうような働き方を絶対にしたくないので。個人事業主である以上責任はすべて自分にあるので。家族の協力はすごくありがたいです。家事をサボっても、許してくれるし『私よりやってくれてるんじゃないかな?w』と思うことがあったり。家族の協力や仕事への理解はメンタル的に大事です。旦那氏は個人事業主を選んだ時もやりたいことやればって言ってくれる良き理解者です。」

カヤバ
「うぉ!すごい!!バックアップ体制って大事なんですね!やっぱり!家族の理解があると強い!(仕事に対してのストイック!やばw)

「他にこだわってることってありますか?」

ユキックスさん
「環境作りやお仕事道具は大事です!開業して1年経って足りなくなってきたノートパソコンなどのスペックとかを思い切ってお金をかけて揃えました!大きい金額入ってきたらそれを全部つっこむ勢いでw。容量や速度、機能をお金で買って効率上げられたら制作のスピードもお仕事のクオリティも爆上がりでした。プロとしてお仕事する以上、クリエイティブに関わるものは自己投資を惜しまずしています。有料フォントを揃えたり、プロフェッショナルなデバイスに明るい方に訊いたりして、仕事環境を整えてます。お客様からお金をいただくお仕事をする以上、環境の不備でクオリティ下がったり、スピード感が出せないのは嫌なので出し惜しまないことはあたりまえで、いい道具で仕事すると安心感も違います。何よりも信頼が大切なのでしっかりしたお仕事をするための環境作りと準備はしっかりお金かけます。」

カヤバ
「うぉ!!僕の周りでこの人仕事こだわってるなぁ、いい仕事するなぁという人は道具にしっかりこだわっています!!ユキックスさんもそうでしたか!(プロやん。めっさプロやん。カッコえええ!!!)」

5.属しているコミュニティやチームはありますか?

カヤバ
「フリーランスのコミュニティで参加しているものはありますか?」

ユキックスさん
「コミュニティはシナカフェに初期から参加させていただいています。特にインナーで目立った活動をしているわけではなくROM専(見る専門)。ご依頼いただいてウェビナーに出させていただいたこともあったり。シナカフェではコンペとか仕事部屋、部活みたいなことを主体的にやっていて常に誰かが動いているので見ているだけでも楽しくいい雰囲気です。私のメインの活用方法は人の「コミュニケーションのはかり方」を見ることで色んな方の視点、やり取りを拝見することがプロジェクトのディレクションをする時など実務でもすごく参考になっています。プロクリエイターの方もたくさん入っていてフィードバックするお部屋では添削をたくさん拝見できるので、伝え方、伝わり方などのヒントをたくさんいただいています。」

カヤバ
「シナカフェってROM専も活動的な人も両方楽しめるんですね!(やはり、情報設計がすごいのか!?そうなのか!?)」

「チームを組むこともありますか」

ユキックスさん
「チームはプロジェクトごとに組むことが多いですね。一緒に実現してくれそうな方に声をかけてクリエイティブチームでお仕事をしています。いつも決まったメンバーじゃないですね。その時々に効果的な人とチームを組みます。2人の時もあれば3人、4人の時もあり必要な時に必要な人数で組みます。スペシャリストとお仕事させていただくことが多くて、常に尊敬とリスペクトの気持ちを持って一緒にお仕事をさせていただいています。
自分の実力や理解度がまだまだ未熟な部分が明確になりますし、そんな錚々たる実力のある方から、一緒にお仕事できて楽しかった!とか、またやりましょう!と言っていただけることが、モチベーションに繋がっています。」

カヤバ
「おお!チームはパワフルですよね!(ギルド型組織!!これ!これ!!)メリットを教えてください。」

ユキックスさん
「すごい人とお仕事ができて光栄だし自分の得意分野に集中できるのがいいところです。例えばメインでデザインをしてアートディレクターが付くみたいな時に的確なフィードバックしてもらえたり俯瞰してみてもらう視点があるので、目の前の仕事に集中できる。これはお互いの仕事にリスペクトがあるからできることだと思います。私自身は全然経験が足りないと常に思っていて、チームを組む中で自分の知見が足りなかったり経験が浅いことがまだまだすごく多くて。チームを組むことで仲間の知恵をたくさんお借りしたり、知見や気付きを得ながらお仕事を成功させたい。尊敬がないと一緒にできないですね。」

カヤバ
「リスペクト大事ですよね。チームを組むにあたって気をつけることはありますか?」

ユキックスさん
「相性とかフィーリングなど、お仕事のしやすさなど感覚的な部分はもちろんありますが、前提として人としての魅力や元々持っている気持ちとか実力ってすごく大切だなと思います。”自分ごとにできること”って強くて、真っ先に問題を解決するために動いたり調べたりご提案したりを当たり前のようにやれるかどうか。自身もそういう気持ちでありたいと思いますし、ありがたいことに必然とそういうマインドを持った方々とお仕事をさせていただけることが多いです。」


6.理想の働き方や今後のキャリアを教えてください

カヤバ
「ユキックスさんの今後の理想の働き方はどんな感じでしょうか?」

ユキックス
「働き詰めをやめたいです。今の、ずーーーーっと仕事している感じはやめたいw フルで働いて朝活、夜活やっている状態なんでそろそろ体力的にもやめた方がいいなと。必要な収入を得ながら効率良く働けるようになることが重要だなと感じているので。週3-4日働いてその他の時間は自分のやりたいことやコンテンツ、家族に時間を使えるようになりたいですね。」

カヤバ
「大事ですよね余白の時間があるって。僕は今余白多めのだらしない働き方なんでちょっとユキックスさんの稼働をTwitterで見てる感じスッゲェなと驚いていますw(僕も睡眠時間削って1-2年やってたけど後の反動で仕事を一切しない無気力な1年があったなwww)

「やってみたい仕事やキャリアってあるんですか?」

ユキックスさん
「やりたい仕事がある。デザインの業界で一流の人たちが仕事しているような仕事がしたい。有名な商業施設のデザインに携わるような規模感の仕事がしたいなって。そりゃあもう一流の人しかできないんですけどね。そうなりたいから今を頑張れる。目標ってすごく大事で、それ(野望とか野心的なもの)があるから突き進めています。私はすっごく運がいいんです!運だけは持っているのでいつかやれるんじゃないかと思って日々の仕事を一生懸命やるだけですね!」

カヤバ
「ユキックスさんはやっちゃいそうですね!(そう感じさせる何かがある。すごい。すごい。)

7. Twitterをやっている目的(理由)は?

カヤバ
「ここからはTwitterについて伺います。Twitterをやっている理由はなんですか?」

ユキックスさん
「今は自分を魅せたり表現するコミュニケーションツールとして使っています。最初全然そんなことなくて自分のアウトプットを報告するだけの場のとして使っていました。『宣言をすることでやる!』と逃げられないようにするという感じで目標達成ツールとして使っていました。コミュニケーションのツールになったのは企業デザイナーから独立すると同時にコーディングを習得していた前後からの繋がりに始まって、やはりフォロワーさんが1000人を超えた後のコロナ禍が大きかったのかなと思っていて。」

カヤバ
「Twitterでもストイックな入り方してたんですねw(確かに承認欲求をあまり感じないなぁ)コミュニケーションツールとして使うようになって変わったことってありますか?」

ユキックスさん
「今は自分を魅せたりデザイナーとして個人での活動や人となりを知ってもらうためにゆるく使っているので発言が見られているなという感じです。Twitterは仕事も併せて知っていただけるツールなので、ありのままをテキストにしつつ、恥じない内容にしたい。Twitterユーザーで同じ業界の方とzoomをした時に、このアイコン知ってます!となることが度々ありまして。だから発言は大事。私は人を傷つけたり貶める発言をしないようにしています。エアリプもハッピーなエアリプをしている。見てくださる方が増えるほど慎重になって来ていますね。いいことがあったら書くし『いえぇぇぇぇーい!』というハッピーな発信をしていると繋がっている方に『元気をもらえる』と言っていただけることが何気なく嬉しいです。自分はそういう立ち位置なんだなんだというのを持ち味として楽しんでいます(いいとこ分かってきたぜ!w)」

カヤバ
「ハッピーオーラやばいですよ!確かに!文字でも伝わってきます😇(僕は口悪いからTwitterで気をつけないといけないな。。。」

8.Twitterのサムネがアイコンから実写になりましたがその理由は?

カヤバ
「ユキックスさん超気になってたことあるんですが、アイコン画像をイラストから実写にしましたよね!無茶苦茶綺麗な髪の毛の色と写真のクオリティでびっくりしたんですがどんな心境の変化なんですか?!」

ユキックスさん
「Twitterを動かしはじめてから2年近くフォローさせていただいている大好きな方々がいるのですが、その中で実際にお会いしたことがある清川さんにお願いして、タイミング良く撮影していただけることになりまして(嬉しさ爆発!)最高の仕上がりだったので迷わずアイコン変えました。元々名前や顔を隠しているしてるつもりなかったです。ありのままの自分が写っているもの写真を撮っていただけてお気に入りすぎたのでアイコン変えたんですが。フォロワー減らなくて良かったw」

カヤバ
「フォロワー減らないでしょw(前髪の長さにびっくりする人はいるかもやけどなぁ。。)

9. Twitterで今後どんな人と繋がっていきたいですか?

カヤバ
「色々素敵な繋がりがあるようですが、今後繋がりたいのはどんな人ですか?」

ユキックスさん
「仲間になれそうな方と繋がりたいです。味方でいてくれる人がいいな。あっ!ご飯行くだけの友達やいろいろな場所で日々発信されている業界の方もすごく嬉しいです!気の合う友達ができると嬉しいですね。仕事関係なくご飯行く友達って貴重です。フィードバックや考え方とか共感でこの人の発言見てて好きだなって思う方がいると繋がりたいなぁと思います。」

カヤバ
「おお!僕も少ないですが仕事で繋がっている方とお茶するような友人ができました。いいですよねそういう繋がりって!」

10.読んでくれた方に一言お願いします!

カヤバ
「ちょっと時間押しちゃいました!すみません!楽しくって🙏」
「最後に一言ここまで読んでくれた方にメッセージをお願いします」

ユキックスさん
「えっと。表には出さない泥臭いこともたくさんある日々ですが、それ以上に楽しいことやワクワクすることを全力でやります。(断言!)お仕事やデザインをご依頼いただいた方の事業や魅力をクリエイティブで伝えたり、可能性を惹き出せることが魅力でありお仕事の楽しいところなので、一緒に共創しながら未来を良くしていきたいです!好き!を続けることで楽しい未来を想像したり夢を描けるし、そう、『夢と目標があればなんでもできる!』と私は思っています。今までそうやって夢を実現させて生きてきたので!信じてやればできる。大事なのは気持ち!(と私は思うよ!)あれ?こんなのでいいんですっけ?w」

カヤバ
「最高です!ありがとうございました!僕も仕事依頼したくなりました!その時はよろしくお願いします😇」

ユキックスさん
「喜んで!」

登場人物

ユキックスさん

(ユキックス|デザイナー|アートディレクター|Web制作クリエイター)
・Twitter
https://twitter.com/MILKIT_DESIGN
・HP
https://milkitdesign.jp
・MILKITLOG - Blog
https://milkitdesign.jp/milkitlog/

清川さん

・Twitter
https://twitter.com/etomoji
・HP
https://etomoji.com

シナカフェ

・Twitter
https://twitter.com/Synergy_Cafe
・HP
https://csc.innovasica.jp/


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