放デイ実践講座（後編）

【放課後等デイサービス適正運営プログラム】切り抜きyoutubeショート動画

『厳しい事を言うようですが・・・そんな腐った職員１人居なくなって経営がおぼつかなくなるような福祉事業所であれば、とっとと無くなってしまった方がいいんです！それが利用者の為であります！はい。』

放課後等デイサービス実践講座後編切り抜き｜放デイ適正運営プログラム｜本当の発達支援を行うための心得 #Shorts #放課後等デイサービス #保育士 #強度行動障害 #発達障害 #行動援護

※なぜか？切り抜きショート動画が人気で本編（前後編）は相変わらずの再生回数です。

---

【動画説明】

斬新なその内容で話題の“ただひろ先生”の実践講座です。今回のテーマは放課後等デイサービス実践講座「腐った職員の方程式」発達支援関係者やこれから放デイ利用を検討している保護者さん必見の内容になっています。

【動画詳細内容】

発達支援と幼児教育の相違「保育士は放デイに不要」 “１人の腐った放課後等デイサービス職員”の多くは保育士です。特に男性保育士資格の有する者は１番悪質なハラスメントを行うのです

• 経営者の理想と現実「福祉と金儲け」

• 世間知らずの集合体「放課後等デイサービスの実態」

• 放課後デイサービスの適正な運営方法「管理者育成①」

• 放課後等デイサービス内部管理者の策定方法について

不正と虐待とパワハラの横行する放課後等デイサービス組織を適正で将来性のある事業所へ変えることは意外な原因で変わります、逆に言えば「腐った職員」１人がいるだけで全体に影響してしまいます、本格的に放課後等デイサービスを適正運営していくために「組織内人員教育」は必要不可欠なのです。