ババア達のパワハラ「放課後等デイサービス」
この記事を書く数時間前に、ショッピングモールの前で暴れている発達障害の男の子を見ました。年齢は17歳で体も大きく“他害他傷”癖のある子です、歩み寄りケアしようと思いましたが本人も保護者も“ただひろ先生”を覚えていません。私は会釈をしてその場を去りました、いつもの事ですが保護者も当事者も私の事を???な場合は余計な事も出来ません、障がい者支援に関わっていればよくある事です
この出来事がきっかけで「放課後等デイサービス」を少し思い出したので、おばさんたちの放デイ醜悪パワーハラスメントについてお話していきたいと思います。
強度行動障害児童を支援できる人間は放課後等デイサービスには居ない
発達障害児と言っても千差万別。その中で行動障害・多動と言われる「強度行動障害」の児童は放課後等デイサービスでは確実に厄介者扱いされています。これは言い過ぎではなくて、実際にあちこちの発達障害施設でも様々な問題が起きています。
分かりやすく言うと、たま~にテレビ番組で、職員が暴れる障害者を数人で抑えたりする光景を見た事があると思います、表に出ないだけで実際に暴れる発達障害者(強度行動障害者・児)は以外にも多いのです、そんな児童が放デイにも数多くいます、現状は放置されて預かっているだけです。
①「虐待のきっかけになる強度行動障害」
②「パワハラのきっかけになる強度行動障害」
今回は後者の「パワハラのきっかけになる強度行動障害」についてさらに詳しくお話していきます。
あたりまえにパワハラする福祉の世界
裏街道から水商売そして建設業界を経て“福祉”の世界へ飛び込んだ私が1番驚いたことは
女が悪質なパワハラする事
でした。
勿論男もハラスメントしますが、それはどこの業界でも同じこと、福祉業界だけは“ばばあ”がめちゃくちゃハラスメントをします
1番多いのは保育士です、昨今話題になる福祉業界の虐待事件の9割が保育士だという事も周知の事実です、私の経験上も、保育士のハラスメントが多いです。“女”のハラスメントも多い、どちらも非常に悪質です。
ここで冒頭の話に戻しますが、パワハラをするような放デイの職員スタッフに、強度障害児をキチンとケア介助ヘルプ出来る人なんて放課後等デイサービスにはいません、そうなると、どういったことになるか想像できますか?
おしつけるんですよ!新人や弱い立場の者に!
実際に私は数々の“強度行動障害児”をはじめ、他害他傷、暴れたり切れやすい障がい者、障がい児童を新人のころからさんざん(ケア介助)してきました。その中には身体障害との複合重度障害者や専門施設で数人で介助するような暴れん坊もいました、しかしそのおかげで福祉業界の裏側を知ることができたのです
そして最も悪質な福祉施設として放課後等デイサービスの全貌が見えてきたのです
重度発達障害、強度行動障害などの児童(18歳以下)を放デイのスタッフはまともに障害児をヘルプできません、保育士が巨漢暴れん坊の17歳の強度行動障害児をどうやって?ヘルプするのでしょうか?
しませんよ、逃げ回って他の人に押し付けています、パワハラですよ、文句の言えないパートや非常勤職員に押し付けて、自分は逃げているんです
実際に重度発達の強度行動障害児童の介助ヘルプケアはプロフェッショナルの私でも怖い
強度行動障害児童支援はそんなに甘いモノじゃない、指を食いちぎってしまうケースだってあるんです、そういう現状を知ってか知らないか、放課後等デイサービスに関わる者達の
経営者
施設長
児童発達支援管理責任者
保育士
教員免許保持者
1~5の資格だけ保持して、管理職にいる、そんな実践経験の無い者達がパワーハラスメントを行います。自分たちでは手に負えないんですよ、手に負えない自身の未熟さを隠して他のスタッフに無理やり押し付けるのです!!!
※私は権力に忖度しないで事実と現実を実践講座で話しています
【終わりに】
まとまりのない記事になってしまいました。実話ってこんなものだと思って許してくださいね(笑)福祉の世界に入って2年後に、とある20代の障がい者を初めてヘルプして、無事終わった後に言われた内容を今でも覚えています。
福祉の手本のような素晴らしい上司がこう言いました
「お疲れさまでした、あの子は強度障害の中でもナンバー1です、よく1人で大丈夫でしたね、安心して見ていられましたよ」
・・・え~先に言ってください(汗)
福祉の世界でパワハラを繰り返す口ばっかりのババア達や放課後等デイサービスの職員達など、まともに相手にしなくなったのはこの瞬間からだと思います。
2023.12.09 “TADAHIRO”
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