そんりとたゆの交換日記|6月第2週目
雨模様は6月らしいと思うのですが、土砂降りはちょっとコワい。各地で雹の災害もあったりして・・・・ここ最近は、うかうか外にも出られない
ま、わたしは、出掛けるところもないのだけれどね (^_-)-☆
学生の頃は梅雨時は髪がぼあぼあになるので憂鬱だった。雨季は蒸すから、電車で座れなかったりすると、汗をかくからハンカチを手放せないし、女子高生が無意味に汗をかいている…「わたしは肥満児で汗が絶えません」って全身で訴えてるみたいで、そんな自分を想像しては恥ずかしくて、とにかく嫌だったなぁ
おまけに、夏の制服はどんな素材だったのか、濡れると変なにおいがして、周りのひとに匂ってないか、変な体臭だと思われていないか、なんだかとにかくいろいろ考えながらいつも委縮していたように思う。なにも考えずに楽しいだけの毎日を過ごしたかったな~。せっかくの高校生活、青春とは無縁だったわたし・・・・
今でも、若いひとの団体を見かけたりすると「青春だなぁ」と思う。それは子どもの頃に読んだ『生徒諸君!』の影響なんだと思う。男女なかよく、自分たちを「仲間」といい、わいわいがやがや…そういうのにすっごく憧れた
女子高だったし、学生時代はコンプレックスが激しくて、あまり積極的ではなかったから、そういう付き合いは意識して避けていたようにも思う。だから、やりたいことはほとんど、眺めるだけで終わってしまった。今でも、そんなにお友だちが多いわけでもないし、男友だちと言ったら、元旦那くらい笑 ⇐そんなに連絡を取り合う相手でもないけれど…あ、その前に、向こうはそう感じてないかもね
そんりさんの日記 ↓ ↓ ↓
おっぱい小さい大きいにかかわらず、マンモは痛いと思う。わたしの場合、痛いのはおっぱいよりも脇の下。手が短いから「向こう側に伸ばしてください」「ここを持ってください」と言われても手が届かなくて、結果脇の下にあたる機材がいちばん敵だったりするわけ。そしてなにより、ひっぱられた後「おっぱい伸びちゃうんじゃないの?」っていう心配の方が大きい笑
わたしもね、マンモの経験は3回目くらい。「毎年うけてください」って言われてる割に、実はそんなにやっているひとって少ないのかもね
そうかぁ…そんりさんは痛くなかったのか。わたしね、挟まれてると、このままバツんと「千切れやしないか」と一瞬思う程度の痛みかな笑
「腰が痛い」そんりさん。それは座椅子に限らず、同じ姿勢だからだよね、きっと。わたしも座ったり立ったり、ソファに移動したりして、いろいろやってます
わたしは今、地味に「膝が痛い」。これは多分、運動不足と体重のせい。なんだか変な方向にひねられているような違和感が時々ある。あまり気にしないよう無理な動きはしない
でもね、最近、マッサージしている時に足がつりそうになる。ちょっとストレッチくらいは必要かも!?・・・・と思っている今日この頃です
このところ心騒がす事情が続いて・・・・息子の引っ越しとか、健康診断の再検とか、ざわざわしていたから、久しぶりになんにもない週でのんびりとしていた
のんびりすると、のんびりしすぎるきらいにある笑
結局、ぼーっとするか昼寝するかしかなくて、やることといったら娘のつきあいで出掛けるくらいで、自分で考えて行動するということがなくなってきている。このまま気持ちも老化しそうだ
今回マンモのエコーを焦ったのには理由があって、どうにもチリチリする痛みが取れなかったからなんだけれど、先生には「癌に痛みはありません」とか言われちゃうし、結局「閉経前ですから」と濁されたまま終わってしまい、もやもやとしていたんだけれど・・・・
先日友人と話をしていて、それは「帯状疱疹」の予兆かもしれないと気づいた
何度か経験している「帯状疱疹」なのですが、わたし、表に現れないタイプらしく、痛みだけなんです。『そんなのあり得ない』ってよく言われるんだけれど、血液検査をすると出る。だからね、心音が響くだけで痛むような場合は、本当に用心しないといけないんだ。しかも、おっぱいに出る。そして右半身…ということが解っているから、気にしていれば解るのだけれど、生兵法はなんとかというやつで、ちゃんと病院に行かないとね~
そうそう「帯状疱疹」って、今は予防注射があるんだってね。医学の進歩は素晴らしいね
そんなこんなの今週です(=゚ω゚)ノ
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