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世界情勢ブリーフィング 総集編第11号 バイデン政権の1年

2022年2月21日

The Gucci Postで好評配信中のメルマガ「世界情勢ブリーフィング」の総集編第11号です。
テーマは「米中対立とコロナ禍に揺れるアジア」です。

The Gucci Post の公式サイトでは第11号(本号)と第12号のお得なセット販売(2,200円税込)のご用意もしておりますので、こちらも是非ご利用ください。

米国シリーズとしては、総集編第9号「トランプの敗北とバイデン新政権」の続編にあたります。

21年2月から22年1月までの1年間の記事のうち、バイデン政権、特に米国内政と米中関係に関するものをまとめました(その他の外交政策(北朝鮮、中東、欧州等)は、アジア、中東など他の総集編で扱います)。

米国の動きは激しいので、すべての関連記事を取り上げると膨大な量になってしまいます。このため、重要な記事を厳選しましたが、それでも分量は約280ページに上りました。

※今回選ばれなかった記事も含めて全部読みたい!という方は、恐れ入りますが、月別のバックナンバーをご参照下さい。

主に最近このメルマガを読み始めた方を念頭に置いて作成しましたが、個別のトピックごとに構成し、一貫した読み物にすべく加筆修正しています。以前から購読している方にとっても読み応えがあると思います。

【目次】
1.バイデン政権
・「米経済対策」(21/2/1)
・「ゲームストップ『バブル』の波紋」(21/2/1)
・「米経済対策」(21/2/8)
・「米経済対策」(21/2/22)
・「テキサスの大規模停電」(21/2/22)
・「バイデン政権のサプライチェーン見直し」(21/3/1)
・「米経済対策の下院可決」(21/3/1)
・「米経済対策の上院可決」(21/3/8)
・「米国救済計画法の成立とバイデンの演説」(21/3/15)
・「新型コロナウイルス(米国)」(21/3/22)
・「バイデンの初の記者会見」(21/3/22)
・「バイデンの初の記者会見」(21/3/29)
・「米国雇用計画の発表」(21/4/5)
・「バイデン政権のコロナ対策」(21/4/12)
・「バイデン政権の税制改革」(21/4/12)
・「米国家族計画とキャピタルゲイン増税」(21/4/26)
・「バイデン政権100日」(21/4/26)
・「バイデンの施政方針演説(政権100日)」(21/5/4)
・「米雇用統計と経済政策」(21/5/10)
・「米国のワクチン特許権の放棄」 (21/5/10)
・「米インフレと経済政策」(21/5/17)
・「新型コロナウイルス(米国のマスク着用義務の解除)」(21/5/17)
・「バイデン政権の予算教書」(21/6/3)
・「バイデン政権のインフラ計画」(21/6/7)
・「米国のインフラ法案(民主党の亀裂)」(21/6/14)
・「米国のインフラ法案(超党派の合意)」(21/6/28)
・「米独立記念日」(21/7/5)
・「G20財務相・中銀総裁会議」(21/7/5)
・「米独立記念日(バイデン演説とコロナ)」(21/7/12)
・「米国のインフラ法案」(21/7/19)
・「バイデンの反トラスト政策」(21/7/19)
・「米国の新型コロナウイルス対策」(21/8/2)
・「米国の超党派のインフラ法案」(21/8/2)
・「米国の超党派のインフラ法案と債務上限の復活」(21/8/9)
・「米国のインフラ法案と予算決議案」(21/8/16)
・「バイデンの新コロナ対策」(21/9/13)
・「米国のインフラ法案(債務上限、政府閉鎖)」(21/9/27)
・「米国のインフラ法案と債務上限」(21/10/4)
・「フェイスブックのシステム障害」(21/10/11)
・「債務上限の延長」(21/10/11)
・「国際課税の合意」(21/10/11)
・「国際課税の合意」(21/10/18)
・「米国のサプライチェーン危機とバイデン政権」(21/10/18)
・「米国のエネルギー危機とバイデン政権(米・サウジ関係)」(21/10/18)
・「米国のインフラ法案」(21/10/25)
・「ビルド・バック・ベターのフレームワーク」(21/11/1)
・「米国のインフラ法案」(21/11/8)
・「OPECプラスの増産見送り」(21/11/8)
・「米国のインフレの高進(BBB法案)」(21/11/15)
・「ビルド・バック・ベター法案の下院可決」(21/11/22)
・「バイデンのエネルギー対策」(21/11/22)
・「米国の石油備蓄の放出(米・サウジ関係)」(21/11/29)
・「パウエルFRB議長の再任」(21/11/29)
・「オミクロン株の影響」(21/12/6)
・「OPECプラスの増産維持」(21/12/6)
・「債務上限の引上げ」(21/12/13)
・「2021年の回顧(バイデン政権の1年)」(21/12/27)
・「国防授権法の成立」(22/1/5)
・「米議会襲撃事件から1年」(22/1/10)
・「2022年の展望(米国)」(22/1/11)
・「バイデンの投票権に関する演説」(22/1/17)
・「バイデン政権発足1年」(22/1/17)
・「バイデン政権発足1年」(22/1/24)
・「ブライヤー最高裁判事の引退」(22/1/31)

2.米中関係
・「バイデン政権の対中外交」(21/2/1)
・「バイデンの外交演説(対中政策)」(21/2/8)
・「米中首脳電話会談」(21/2/15)
・「バイデンの多国間外交(G7、MSC、NATO、日米豪印)」(21/2/22)
・「バイデン政権の外交戦略」(21/3/8)
・「米中外相級会談」(21/3/15)
・「クアッドとインド太平洋」(21/3/19)
・「米中外相級会談」(21/3/24)
・「ウイグル問題をめぐる中国と欧米の対立」(21/3/29)
・「米中対立の先鋭化」(21/4/12)
・「気候変動サミット」(21/4/19)
・「気候変動サミット」(21/4/26)
・「米国の中国対抗法案」(21/4/29)
・「米国の中国対抗法案」(21/5/3)
・「中豪関係の悪化」(21/5/10)
・「米国の中国対抗法案」(21/5/24)
・「EU・中国の包括的投資協定の審議停止」(21/5/24)
・「中国企業への投資禁止の大統領令」(21/6/7)
・「米英首脳会談とG7コーンウォール・サミット」(21/6/14)
・「米中関係(G7、NATO、米中首脳会談)」(21/6/22)
・「米国のウイグル制裁」(21/6/28)
・「米台関係の強化」(21/6/28)
・「米中関係(ウイグル・香港の事業勧告、商務次官)」(21/7/19)
・「ウイグル・香港の事業勧告、国務副長官の訪中?、共産党サミット」(21/7/20)
・「シャーマン国務副長官の訪中(中国の対米制裁)」(21/7/26)
・「シャーマン国務副長官の訪中」(21/8/2)
・「中国企業の米上場規制の厳格化」(21/8/3)
・「中国のカナダ人への懲役判決」(21/8/16)
・「コロナ発生源の調査報告書」(21/8/31)
・「米中首脳電話会談」(21/9/13)
・「AUKUSの設立」(21/9/21)
・「クアッド首脳会合(インド太平洋と大西洋)」(21/9/29)
・「USTRの対中通商政策発表と米中通商協議の再開」(21/10/11)
・「バイデンの台湾防衛発言」(21/10/25)
・「米中の気候変動共同宣言と首脳会談」(21/11/15)
・「米中首脳オンライン会談」(21/11/23)
・「米主催の民主主義サミット」(21/12/6)
・「米主催の民主主義サミット」(21/12/13)
・「北京五輪の外交ボイコット」(21/12/13)
・「米国の対中制裁の強化」(21/12/20)
・「2021年の回顧(米中の戦略的競争)」(21/12/27)
・「米国競争法案の発表」(22/1/31)

3.選挙
・「共和党トランプ派(トランプ弾劾裁判)」(21/2/1)
・「トランプ弾劾裁判」(21/2/8)
・「トランプ弾劾裁判の無罪評決」(21/2/15)
・「CPAC(トランプ登場)」(21/3/1)
・「CPAC(トランプ登場)」(21/3/8)
・「リズ・チェイニーの共和党指導部からの追放」(21/5/17)
・「アリゾナ州の投票規則強化を合法とする連邦最高裁判決」(21/7/5)
・「トランプ・オーガニゼーションの起訴」(21/7/5)
・「NY市長選挙(民主党予備選)」(21/7/12)
・「トランプのSNS訴訟」(21/7/12)
・「カリフォルニア州知事のリコール選挙」(21/9/13)
・「カリフォルニア州知事のリコール選挙」(21/9/20)
・「バージニア州知事選」(21/11/2)
・「バージニア州知事選とオフ・イヤー選挙」(21/11/9)

4.その他
・「映画『ヒルビリー・エレジー』」(21/2/4)
・「マイピローおじさんの情熱」(21/2/8)
・「バレンタインデー」(21/2/15)
・「ジャスティン・トーマスの『暴言』」(21/2/18)
・「ハーシェル・ウォーカーの出馬?」(21/3/15)
・「ジョン・ベイナーの回顧録」(21/4/27)
・「ラムズフェルド元国防長官の死去」(21/7/5)
・「米国の風変わりな地名」(21/10/7)
・「パウエル元国防長官の死去」(21/10/25)
・「サンタクロースはいない?」(21/12/20)

【あとがき】
トランプ4部作(テトラロジー)が終わり、バイデンのシリーズが始まりました。

バイデン政権の1年を振り返ってみると、「トランプ政権の1年」(総集編第1号)との違いに驚かされます・・(※以上は「あとがき」の抜粋です。全文は総集編をご覧下さい)。

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