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決済手段と売上に相関はあるのか?

今日は道の駅富士川楽座と言うところへ、ドライブに出掛けた。


富士山を臨む道の駅であり、富士川SA(上り)と同じ敷地内にあり、SAと道の駅がダブルで楽しめると言う場所である。

ちなみに、富士川SA(下り)は富士山を臨むスタバがある。なので、まずは富士川SA(下り)でスタバによる。

そして、そのままSA内にあるETCから外に出て、道の駅富士川楽座へ。(富士川SA上りには、ひとつ前のICから入らないと行けないのが面倒くさい)

富士川SAと道の駅を行き来できて、お土産や食べ歩き、グルメを楽しめて、なおかつ富士山を臨めるいい場所だなーと思う。

お昼についたので、ランチをフードコートで食べることにしたのだが、なぜかこのフードコートは現金のみの対応だった。同じフロアにあるお土産屋さんはpaypay対応しているのに、おい、なんでやねん、と思わず突っ込みたくなった。

ちなみに、幸い現金をいくばくか持っているので、そのままフードコートで、生桜海老生しらす丼を食した。

富士山を臨む良いフードコートだった。

今日はたまたま現金を持っていたが、現金を持たない日も増えてきたので、そんな日にあたったら、このフードコートで食事をすることはなかった。

そう考えると、決済手段を幅広く持ってないお店では、たまたま持ち合わせがないなどの理由で、商機を逃していることがあるのかもしれない。

ちなみに、今日のフードコートがpaypay対応していたら、もう少し値段が張るオーダーをしていたかもしれないなあ、とも思った。




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