誰かが転けても誰かが助ける
昨日あたりから、グループの5月売上見込みに暗雲が立ち込めはじめていた。
見込んでいた案件の規模が小さくなったり、月末検収予定の案件がこちらの非で滑ったりである。
こう言う時は、都度グループチャットで状況を共有しながら、いまできることを積み上げでいくしかない。
そうすると、誰かが空いた穴を埋める活躍をしてくれたら、グループメンバーで少しずつ積み上げたりで、何とか見込みまで届きそうな状況で週末を迎えることができた。
誰もが好き好んで、見込みを落とすわけではない。
それでも、いろいろな変化の中で、上がったら下がったりしながら、最終的には見込みに辿り着く努力をするしかない。
誰かが転けても、誰かが助ける。
決して、馴れ合いではなく、ビジネスとして、チームでゴールを目指していきたいものである。
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