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【育児編】子供の成長に対して親のOSアップデートが追いつかない!

こんにちは。
居酒屋のはしごではなく、公園のはしごをしたぐっちままです。


今日は、親のOSアップデートが追いつかない!という話をします。

子供が生まれて0歳時の間でも更新のお知らせが頻繁にきて、何度もアップデートを繰り返してきましたが、現在1歳3ヶ月のこの一ヶ月で更に更新頻度があがったように思います。

例えば、気づけば滑り台はマスターしていますし、お砂場遊びも砂を食べるという行為もありつつも、スコップで砂をすくい、砂で作ったお山で車を走らせるということもできてきた上に、言葉の意味もわかり始めていて・・・

恐るべし、1歳児!と思っています。

能力的にも成長が見られますが、もちろん身体的にも成長しており、足の成長なんて本当に早いです。

いつまでも"赤ちゃん"と思っているのは親の方で、彼はものすごいスピードで日毎に細胞分裂を繰り返し、みるみる成長していっているのです。

慣らし保育が始まって今日で8日目ですが、泣かずに登園できましたし、本当にどんどん前に進んでいっている姿をみると、1日1日が尊く思えます。


親側も、いつまでも赤ちゃんとしてお世話するのではなく、一人の人として見守っていかないといけないですね。


本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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