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【育児編】大変な子育て時期を夫婦で乗り越える意味

こんにちは。
家の中のあらゆる書類を整理していたら、あっという間にお迎え時間になっていたぐっちままです。

今日は、ふと旦那さんと二人で歩いている時に思ったことを話します。

基本我が子がいるので、ベビーカーなしで二人で歩くなんていつぶりだろう?と考えながら話していたのですが、二人でいること自体に違和感を感じていました。夫婦仲が悪いとかそういうことではなく、子供と一緒にいる時間の方が当たり前になっていた、ということです。

けど、冷静になって考えてみると夫婦でいる時間方法がはるかに長いですよね。子供は早くても18歳前後で一人立ちしていくので、残り17年。

それ以降も死ぬまでずっと旦那さんは一緒なのであと60〜70年くらい一緒なんですよね。なんだかびっくりします。

親でもなく、子でもない、パートナーがずっと一緒って人生って不思議ですよね。

私は先々のことも考えて、今このしんどい子育ての時期を二人で協力していかに楽しく過ごしていけるかということが、今後を大きく左右すると思うのです。

だから小さなことでも「ありがとう」と感謝の気持ちも言葉にして伝えますし、日常にありふれた会話ですが「いってらっしゃい」「おかえり」もちゃんと言うようにしています。

当たり前なんだけど、一番側にいてくれる人がいてこそ成り立っている子育て環境だと思っています。

たまには、二人で歩くのも悪くないですねっ!


本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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