見出し画像

Day2.色々な型を試したい

こうかな、なんか違うな、を行ったり来たり。


前回、noteの書き方はどんなものがあるのだろうと興味を持ちました。



恐れ多くも真似してみた

公式note伝いに、文藝春秋の村井弦さんのnoteに辿り着きました。

“文章の書き方に正解はない。 ただ、ちょっとした「コツ」みたいなものはあると思う。”

型を探していたら、「書き方に正解はない。」と早速ぶちあたりました。しかし、そこに書いてあった「コツ」はとても参考になりました。

特に、構成を練ってから書くこと。
これまでの文章作成も含めて全然してなかった…

実際に、構成を練ってから書いてみると、
よい。よいです。

これまでは、文章を思いのままに書いていき、最後に修正を加えていました。
これだと話があっちこちに行っている事にその場では気づけないんですよね。

新しい発見でした。

真似して見えたこと


やっぱり、真似ることって大事だなと。
やってみて気付くことがとても多かったです。

お手本通りやっているはずなのに、
ちょっと違う気がする…またやってみて…
それの繰り返し。

色々な型を試してみたくなりました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
来週も頑張りましょう。

この記事が参加している募集

#noteの書き方

29,357件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?