亡国のコロナ対策

こちらのアカウントからの抜粋です。
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製薬の不正な除外を承認するのも医者。使用を許可するのも医者。実際に国内でばらまくのも推奨するのも医者。調査を妨害するのも医者。薬害がバレて裁判に証拠を出すのを拒否するのも医者。儲かるのは全て医者。何もかがそういう仕組みなんですね。
 △当然、末端の医者には何もできません。
しかし、厚労省の医系技官とその仲間である公の医者たちは政府の意思決定そのものなんですよ。一度、厚労省に行かれて審議官を引っ張り出して経緯説明を受けて見られるのが良いと思います。何もわかっていないことがわかります。
 △何人かの医者や研究者は厚労省へ突撃しているし、実際に大臣にも会っているんですよ。
多くの政治家が説明すれば理解もしてくれているから公の医者たちにも会わせてもらい、意見もさせてくれている。でも、却下なんです。公の医者の多数決以外で医療政策は決まりません。
 △実際に、議員を通じ、大臣にまで面会し了承され、医系技官に意見し、鉄壁のガードで追い返される。ご意見は承りましたと言って自分たちの利権を妨げるものは何も受け付けない。
大臣はどちらの意見が正しいのか判断はできないから、公の医者の方針に従うしかない。それが現実なんです。
 
 △皆でよってたかって利権に群がっておきながら、米国の圧力のせいだ、陰謀のせいだ、と言ってしまえるのが医者。
そんなことを言うのであれば厚労省へ行って、医系技官と話をしてみればいいのです。どう見ても圧力でなく、彼ら彼女らの信念で動いているのです。だから悪質で恐ろしい。
 △日本の政治家は気の毒なところもあるんですよ。
たとえばフロリダのデサンティス。彼には有力な医者や学者が味方についています。一方で、日本の医者は現役教授の反対者ゼロ。内心でどう思うかはともかく、現役医学部教授の反対署名いないのでは闘えない。それで米国の圧力と仰せられても。無理な話です。
 △西田さんの仰せのとおりですし、この問題を認識している者は一定数いますが、問題解決するのも専門家たちしかできないのが医学。つまり製薬から金をもらっている利権側の医者が利権側を裁くしか方法がない。
ゆえにそんなことは100%起きない。皆が医学界という犯罪組織を無視する以外の方法がないんです。
 △だからいつも言っているように、医学ってのは悪質・莫大な金が流れて、それに公の医者が協力することによって成立しているんです。
これは昔から基本的には同じこと。金を出すのが製薬で、専門家というのは製薬から金をもらって研究しているから専門家なんで、どうあがいてもかなわないわけです。
 
△一般の人間は害が立証されればその薬や枠珍は中止になると思っている。しかし、
それは大間違い。80万人を調査しても立証にはならない。
それはマスクがRCTで一度も有意差がないばかりか2倍逆効果なものや逆に有意差さえ出ているのに禁止でないのと同じ。ただ医学界の多数決で物事は決まるのだ。
 △そもそもですが、エビデンスを厳密にやっていくと95%の薬が使えなくなるし、枠珍に至っては害ばかり。
救急医や美容整形関連、透析など一部の医者しかやっていけなくなるわけです。医療は根本から鷺ばかりなので、アムウェイのように一度業務停止しないと話は始まらないわけです。
△だから万が一の場合に、製薬のトップらが責任を取ることはありえても、医者は完全なる安全地帯。当時はわからなかった、残念でしたまたどうぞ。節操なく新しい鷺を採り入れて一定の効果はあったことにして、2回までは大丈夫とか、不活化するとか、安全なLNPとか、そこでも解決しないんです。
 
 △その通り。
コクランのデータでもわかっている通り健康診断など有害なだけ。医療介入自体がマイナス。降圧剤で血圧のコントロールなどすれば病気になるだけ。それでも義務にしてくる。それが医者という鷺師によって構成される医学という悪質なカルト教の本質。今回の騒動も全て医学界が原因なんです。
 △昨夜も4時だったけど今日も5時じゃねえか。全部の原因は医者。利権は全部維持すべき。日本医師会というのはただの利権団体なんだよ
すべてが腐っていてさらに医者が医者をかばう。鷺師であり泥棒でただの人語呂氏。その程度の現実にも気づけないから生きる価値がない
 △今の世界の唯一の救いは今はほぼこの毒を日本しか打っていないこと。
日本の医学界の悪質さは世界一。サリドマイドの頃から同じで世界で禁止になっても日本では1年使う。害の証明を強くするために役立つくらいしか能がない。今回も全く同じになりましたね。
 △公の医者たちの天下り利権。有力大医学部教授の他大学や各病院まで及ぶ巨大な支配権。これらがあるかぎり、日本の医学は世界で最も悪質にしかならない。
そしてそれらがなくなっても、医学が悪質なのは永遠に変わらない。人に巨大な害を及ぼせるのはもはや医学しかないんですよ
 △中止にすると既に害を認識しているとバレるので、厚労省は年2回で高齢者と基礎疾患ある者を中心にという方針にしました。
高齢者や基礎疾患蟻の者ならば超過が多少増えても言い訳がしやすい。見事な逃げなのですが、これは彼らが考えているより、大変な結果を生み出しまた。
 
 △公の医者が皆さんの味方になることは100%ない。今回は日本独自の不正はないとっても公の医者は認可に伴う不正で逮捕の可能性がわずかにあるからです。薬害エイズの時も東大教授は無罪で、公の医者だけ有罪。なので、希望があるとしたら有力大学の現役教授が味方につくことですがそれがうまくいかない
なぜうまく行かないかというと簡単で、利権が今までとはケタが違って大きいから。それともう一つ。国産ワクチン開発で東大を中心として有力大に莫大な研究費が出ました。製薬ばかりでなく、公の医者がワクチン開発政策を政治家に進言することで教授らに恩を売った形になってしまったんですね。
 
△他の分野だと、東大教授だからといって他大学やその関連組織まで支配するというようなことはありません。
しかし、医学界は医局に人事権があり、医者を派遣するという特性上、そういうことがおきるんですね。それゆえに東大や慶應、有力大学の教授はとんでもなく強いんです。
医学界は権力が集中する仕組み。有力大学の教授さえ金で押さえれば簡単に意見調節できる。元から研究費は製薬が出しその研究で教授になるから最初から癒着。
また厚労省やそれに関連する公の医者たちは元から製薬との天下りと逆の天上りを繰り返していて最初から癒着。両翼は常に制御されているんです。


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