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ひとりごとっす

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自分の中から、ふわぁッと湧いて出た「ひとりごと」を集めています。普段は意識していなかったけど、結構、大切なことだったりするんじゃないかしら。
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6/6(木)分断され対立するモノをどのように解消していくのか。手法やプロセスを事例も踏まえながら学んでみたいと湧いてきた。そうなっていく社会的な背景みたいなものがあり、対立を煽っているのかな。今後、ますますギスギスしていく世の中になっていくのが、心配だ。

6/3(月)朝から耳鼻科を受診。帯状疱疹から2週間、少しずつだが回復しているのを確認できた。顔上部の麻痺がまだ残っているので、マッサージするのも良いと先生からアドバイスがあった。神経ってやつは、一度、ソッポを向くと結構世話がやける。次回は2週間後に受診する。

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5/25(土)どんな道を歩くにしても、その時をしっかりと味わおうとすれば、そこでしか出会えないことが、きっとある。しっかりと目を凝らせば、バラやヒマワリばかりでない、足元にも可愛らしい花があることに気づくだろう。見ているようで、見えていなかった大切なことに気づく。

試練の時には、本当の自分が現れるのか。それは本当の自分ではなく、自動運転の時の自分の癖と表現するべきかも。自分自身にかける言葉が「比較や判断」に塗れていて、気づくと、ネガティブな言葉をつぶやいている。マインドフルネスとは言えない。気づいて手放そうとするんだけど、また戻ってくる。

体調を崩した。不調は少し前からあった。最初は頭痛。それから首筋が痛くなり、なんかおかしいと感じるようになった。本格的にしんどくなったのは土曜日から。左耳が腫れ、やがて左顔面が麻痺したように動かなくなった。月曜日に、耳鼻科と皮膚科を受診し、帯状疱疹だと診断された。以降、自宅静養中。

他者の評価が気になる。積極的にフィードバックをもらう気になれない。そんな時もあるよね。「マインドセット」を読んで、固定的な部分があることに気がついた。まずは気づくところからスタートすればいい。

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忘れ物すると、自分にがっかりする。準備不足だな、とか、取りに戻る時間がもったいない、とか、そんな思いが湧いてくる。どちらかというと「もったいない」という思いが強いかもしれない。

俳句に触れる効用。白い彼岸花、ツユクサ、コスモス、白粉花を通勤途中に見つけた。季節の事物の変化に気づくようになった。植物の名前を調べるようになった。言葉遣いに敏感になった。うまく17音にまとめられないのだけど、マインドフルネスな感覚が活性化されているみたい。

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やらなくちゃいけないこと、最後でやる気が起きない。いろいろと自分の中で言い訳をして、やろうとしない。でも、いつかはやらなきゃいけないのに。さっきも、それでグズグズしていたんだけど、15分だけのつもりで取り組み始めた。90分かかったけど、終わった。やってみたら、すごく楽しかった。

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「一つの音でも、1本の線でも、なんでも良いから、毎日とにかく作る」と大竹伸朗さんが湯浅学さんとの対談で話していた。とても強い印象を残した。「意味なんて考えない」とも。時間を刻むこと、命を刻むこと、なんてカッコいいジイさんなんだろう。影響を受けやすい自分は、初めての料理に挑戦する。

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今日のランチをマインドフル・イーティングで食べた。美味しそうな食事、香り、味などを五感を使いながら、じっくりと味わう試み。それは最初だけで、どんどん箸を口に運んでしまう。さらに、お喋りしながらでなくても、食事以外のことを考えながら食べているのもわかった。習慣って、こういう事だ。

一つのことに集中力を向けていると他のことに気が向けられなくなる。外部要因で、自分のやりたいようにやれないと、そのことに対してイラつきを感じてしまう。必要に応じて、集中の矛先を変えられたらいい。また重要性に応じて、柔軟に扱い方を変えられるといい。水のように。自在に。

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自分がかつてやらかした事は、ヒヤリハット事案として記憶されている。冷や汗をかいた事は感情的にも強い印象があるので記憶することは簡単だ。しかし、その後、その原因を追究し、それに対処しているか、そこが肝心だ。結構、やらかしっぱなしにしていて、笑って済ませていることもあるんじゃないか。

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週末の午後、誰もいない職場で静かに仕事できた。あっという間に3時間経っていた。集中できて、捗った。週末に職場に行きたくないけど、集中できる環境は気分が良い。静かではあるけど、自宅だとこうはいかないんだよね。 平日のうちにやるべき事をしっかり片付ける事を意識しながら進めたい。