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運動習慣を意地でも取り戻したい2月

なんとか平日にも運動できるように時間のやりくりをしようと検討している。
検討の結果、朝5時起きで30分だけ運動の時間を取れないか試してみることに。
異次元の早朝運動習慣。岸田首相もおそらく寝ている時間帯。

朝から体を動かすとすごく気分がいいんだけど、その代わり午後のひと時の眠気がえぐい。
ちょっと手を動かして目を覚まそう、と思い立ってエディターにガリガリ書いてます。

ちなみに、かつてジム通いをしていたときも5時起き生活をしていました。
で、ジムで2時間トレーニングして、10時~19時で仕事して...
そんなストロングスタイルで頑張っていたので、またそこまで戻していきたいなぁ。


腐ってもエンジニアなので技術的なこととか会社のこととか仕事のこととか書きたいんだけどまだよくわかんないので書けていない(早口)

micro:bitのv1は

  • stringのencode、bytesのdecodeの関数が使えない(v2から導入された)

  • コンソールがないのでprintデバッグができない(何かいいツールないですか)

ので、モーターとのやり取りの中身を見るのがむつかしい。
業務用のラインモニターを使うことで、microbit <-> モータードライバ間の信号を覗くことはできる。
その結果、どうやらやり取りは正しく行われているらしい。
実際にモーターも意図したとおりに回っている。

ドライバの仕様的に、モーターを操作するための信号を送ると、ドライバの方から信号が送り返されるようになっている。
その信号の中身をチェックして、正しいやり取りが成立したかをジャッジする必要がある。
エラーの場合はこういう値が返ってきますよ、みたいな仕様は決まっているので、あとは信号の値を見てジャッジしてやればいい。
だが、その信号が正しく受け取れていない。というか、正しく受け取れているのかどうか判断ができない。

今現場で教わっている人が自作したコードをチラ見させてもらったが、その人もコメントアウトしてあきらめた形跡。
いや...どうしようか...

そこがクリアできると、モーターをわざわざC#で作ったWindowsアプリから動かさなくても、microbitなりラズパイなりで動かせるようになる。
今触っているモータードライバをリリースした時とはユーザーの動向が変わっているようで、どうやらモバイルなデバイスで動かせるのが望まれているらしい。
さらに有線ではなくBLEで動かせると一気に需要が出そうな気配なんだとか。

自分のやっていることはあくまで研修的なものなので、製品化を急がされているわけではないのだけど
そこまで形にできると最高。
一番手慣れたPythonでソフトウェアを作れる。
個人ではFlutterを勉強しているので(進みは亀)、手持ちのスマホ・タブレットからモーター回せます、なんてのも売りにできるかもしれない。

とかなんとか妄想しているだけでなく、今度はC言語のお勉強もしないといけない。
文字列の部分とかめっちゃめんどくさい。
Pythonなら1行で書けるのに!!!と歯ぎしりしながら練習問題を解いている。

そんな2月の始まり。
勤務先唯一の同年代の社員がコロナになったとのことで、なんとかそこに乗じて家で仕事できるようにできないかなとブツブツ考えています。
今月も頑張りましょう。

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