GUAMLOVERS

グアム在住25年の日本人ママたちが始めたオリジナルブランド「グアムラバーズ」を運営!カ…

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グアム在住25年の日本人ママたちが始めたオリジナルブランド「グアムラバーズ」を運営!カラフルでフルーティなパンケーキミックスやコーヒー豆をメインに、常夏の島を楽しく彩るレディスT、キッズT、マグカップ、トートバッグ、デニムポーチ、キャップなど等身大で気ままにビジネスをしています。

マガジン

  • グアムの朝刊!グアム好きに送る今日のグアムを日本語で配信!

    常夏の楽園グアム。一年を通して青空が広がり、透明感抜群の海が輝きます。南国移住を計画の方、グアム旅行を考えている方、ディープなリピーターさんへ、地元新聞からニュースを抜粋、日本語で要約して毎日お届けします。

  • 海外在住ママの視点で考える子育て、教育、進学&アドバイス!

    海外で子育てをした経験を生かし、経験したこと、感じたこと、そして日本の教育システムについて感じること。子供一人一人の性格や問題について、一緒に考えていきましょう。

  • グアムの旅情報、豆知識!

    グアムの旅情報。ガイドブックには載ってない最新情報やおすすめ店舗やアクティビティの情報。

  • 海外で起業!無理せず自然体で生きる女性経営者の思う事!

    海外在住25年、ニューヨーク、香港、そしてグアムにたどり着きました。グアムで起業し18年、仲間や顧客に支えられ、今も自分らしい働き方ができています。海外で会社を経営することの難しさやディメリットはあるものの、メリットも多くあります。経験談や今考えている事などを共有することで、女性の起業家、海外進出をお手伝いできるのではと思ってます。

  • カラフルパンケーキミックスを使ったクッキング!

    グアムラバーズのパンケーキミックスは色や香りが楽しめる8フレーバー。カラフルシリアルやキャンディをちりばめたオリジナル、バナナ、レッドベルベット、ストロベリー、レモン、タロマカデミア、ココナッツマカデミア、チョコレートマカデミア。お家時間を楽しくしてくれるレシピとグアム情報が盛りだくさん!

最近の記事

グアムの朝刊(2020.11.13):観光客99%減&JAL年末年始3便運航

COVID-19の大流行で島の観光が停滞、グアムの訪問者数は2021年度の最初の月(10月)に99%減少、2019年10月の約11万人から1,123人に減少した。これはグアム政府観光局(GVB)のペレス副社長が木曜日に発表したデータに基づいており、2021年まで観光客が大幅に回復する見込みがないという。 GVBのグティエレス社長と取締役副会長のモリナガ氏は、台湾のスターラックス社が民間航空局に2022年までのグアムを含む15の米国への飛行を新規申請したと述べた。現在、ユナイ

    • グアムの朝刊(2020.11.12):ファイザーの超低温COVID-19ワクチンがすぐに地元の薬局に届かない理由

      2020年11月12日朝刊 The GUAM Daily Postより抜粋、要約 PfizerInc(ファイザー)とBioNTechSE(ビオンテック)によって開発中のCOVID-19ワクチンの配布作業は治験結果を発表した後に準備が進んでるが、すぐに地元の薬局に来ることはない。両社の開発中のワクチンがCOVID-19の予防に90%効果的であることを示した。しかし安全性に関するデータは今月後半に発表が見込まれる。 PfizerとBioNTechが高リスク者を対象にワクチンの

      • グアムの朝刊(2020.11.11):バー、レストランなど、店舗の500万ドルの商業家賃救済

        COVID-19の大流行のために財政的に困窮しているバー、レストラン、小売店、ヘアサロンまたはネイルサロン、およびその他のパーソナルサービス(マッサージセラピーや動物のトリムなど)の中小企業は、まもなく2か月の商業家賃の救済を申請(レンタル救済助成金プログラム)することができる。火曜日、グアム経済開発局(GEDA)がプログラムの標準的な運用手順を承認、500万ドルの資金提供の正式なグアム知事の承認が保留中となっている。 GEDAのメラニー氏によると、支援額は2か月分の延滞レ

        • グアムの朝刊(2020.11.10):抑制できればクリスマスに会合の制限が解除される可能性。

          2020年11月10日朝刊 The GUAM Daily Postより抜粋、要約 グアム知事は現在5名までとなっている集まりをクリスマスまでに制限解除できるように、COVID-19の感染拡大防止のため公衆衛生ガイドラインに従うよう呼びかけている。レストランでは屋外でのみ食事をすることができるが、同じ家屋の住民6人に制限されている。 現在グアムのCARスコア(COVID-19エリアリスク)は現在約9.8。「この数値はウイルス感染リスクが高いことを意味します。わたしたちが自分

        グアムの朝刊(2020.11.13):観光客99%減&JAL年末年始3便運航

        • グアムの朝刊(2020.11.12):ファイザーの超低温COVID-19ワクチンがすぐに地元の薬局に届かない理由

        • グアムの朝刊(2020.11.11):バー、レストランなど、店舗の500万ドルの商業家賃救済

        • グアムの朝刊(2020.11.10):抑制できればクリスマスに会合の制限が解除される可能性。

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        • グアムの朝刊!グアム好きに送る今日のグアムを日本語で配信!
          217本
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        • 海外で起業!無理せず自然体で生きる女性経営者の思う事!
          21本
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        • グアムのアクティビティ、景勝地ムービー!
          4本

        記事

          グアムの朝刊(2020.11.9):救済を待つグアムのエアライン労働者

          2020年11月9日朝刊 The GUAM Daily Postより抜粋、要約 航空業界の労働者向けのコロナウイルス援助、救済および経済的安全保障法の給与支援プログラムは1か月前の米国議会で延長案が通過できず、9月30日に失効した。フォーブス誌によるとパンデミックの間に約10万人の航空関係者の仕事が奪われた。 10月1日、グアムにハブ拠点を構えるユナイテッド航空は全米で13,000人の労働者を休職とした。グアムベースのフライトアテンダントは200人以上、その1人であるマー

          グアムの朝刊(2020.11.9):救済を待つグアムのエアライン労働者

          グアムの朝刊(2020.11.8):COVID-19対策で重要となる隔離施設

          2020年11月8日朝刊 The GUAM Daily Postより抜粋、要約 グアム島のCOVID-19の症例数増加に伴い、罹患者への対応に苦慮しているのはグアムメモリアル病院だけではない。現在、約1,620人がCOVID-19に罹患しており、家庭での自己隔離が困難な場合のグアム政府の隔離施設で検疫期間を実行できず遅延につながっている。保健局のスポークスウーマンは「すべての罹患者を収容するためのスペースがありません。初期の段階では、症例数が 1日に2〜3人でしたが、現在は

          グアムの朝刊(2020.11.8):COVID-19対策で重要となる隔離施設

          グアムの朝刊(2020.11.7):ココス島でブラウンツリースネークが発見される

          2020年11月7日朝刊 The GUAM Daily Postより抜粋、要約 ブラウンツリースネーク(和名:ミナミオオガシラ)がココス島で再び発見された。ココス島にはグアム固有の鳥で絶滅危惧種に指定されている「ココバード」の個体数を増やすために専門家が取り組んでいる。グアム農業局の水生野生生物資源部門の責任者は、ココス島でヘビが見つかったのは初めてではないとし、すでにアメリカ連邦のパートナーと協力していると述べた。 ブラウンツリースネークはボートでココス島にたどり着いた

          グアムの朝刊(2020.11.7):ココス島でブラウンツリースネークが発見される

          グアムの朝刊(2020.11.6):新規感染者101人、累積総数が5,000人超

          2020年11月6日朝刊 The GUAM Daily Postより抜粋、要約 グアムでは木曜日にCOVID-19の新規陽性数101人が報告され、合計症例数が3月にテストが開始されて以来、総数で5,004件。COVID-19関連死は85人、 1,567件のアクティブなケースがあり、3,352人が隔離を完了している。 101人の新規陽性者のうち、21人はコンタクトトレーシングによって特定され、 2人は米国からの入島検疫で特定された。 入院患者は累計90人 •グアム記念病院

          グアムの朝刊(2020.11.6):新規感染者101人、累積総数が5,000人超

          グアムの朝刊(2020.11.5):提案されたCOVID-19罰金について2度目の公聴会

          2020年11月5日朝刊 Pacific Daily Newsより抜粋、要約 COVID-19に関する行政規制について公衆衛生局が提案した規則と罰金について、2度目の公聴会が行われた。公衆衛生局長は、罰金規制案はCOVID-19の蔓延を防ぎ、現在の施行規則の強制力を高めるのに役立ち、現状ではグアム警察には多くの選択肢がないと述べた。一部の住民は罰金が高すぎると懸念を表明し、他の住民はCOVID-19の蔓延を防ぐためにさらに多くの強制的な行政規則を行うべきという。 フランク

          グアムの朝刊(2020.11.5):提案されたCOVID-19罰金について2度目の公聴会

          グアムの朝刊(2020.11.4):コロナ禍の選挙は記録的に低い投票率

          2020年11月4日朝刊 The GUAM Daily Postより抜粋、要約 5:52AM現在、開票中の非公式の選挙結果では、代議員候補の3人はいずれも明確な優勢傾向は見られない。COVID-19パンデミックによる予備選挙のキャンセルによって、3人の候補者が総選挙に進んだ。50%以上の投票を獲得した候補者がいなければ11月17日に行われる決選投票に進む。 •マイケル・サン・ニコラス、民主党:10,076(45.97%) •ロバート・アンダーウッド、民主党:7238(33

          グアムの朝刊(2020.11.4):コロナ禍の選挙は記録的に低い投票率

          グアムの朝刊(2020.11.3):ペイレスマーケットがオンラインショッピングを開始

          2020年11月3日朝刊 Pacific Daily News より抜粋、要約 ペイレスマーケット(Pay-Less Markets)が、オンラインショッピングプラットフォームを立ち上げた。オンラインで生鮮食品、肉、冷凍食品、食料品、乳製品、ベーカリー、酒など、さまざまな商品を購入でき、カーブサイドピックアップが可能。オンライン注文が完了すると、各顧客にパーソナルショッパーが割り当てられ、毎日午前8時から午後8時までMaiteとOkaPay-Lessで注文を受け取ることがで

          グアムの朝刊(2020.11.3):ペイレスマーケットがオンラインショッピングを開始

          グアムの朝刊(2020.11.2):111人の候補者が55議席を争うパンデミックの中での選挙

          2020年11月2日朝刊 The GUAM Daily Post より抜粋、要約 コロナウイルスの大流行の真っ只中にあるグアムでも11月3日の選挙日に向けて準備が整った。期日前投票が急増し、3台の新しい投票数計算機のテストが行われ、残りの約43,000人の有権者の準備が完了した。代議員から上院議員、市長まで、55議席を争う111人の候補者はCOVID-19感染拡大の可能性のあるキャンペーン集会や対面の候補者討論は行わなかった。 日曜日、議員立会いの元、7人の選挙委員会は3

          グアムの朝刊(2020.11.2):111人の候補者が55議席を争うパンデミックの中での選挙

          グアムの朝刊(2020.11.1):罰金案についてのコミュニティ公聴会

          2020年11月1日朝刊 The GUAM Daily Post より抜粋、要約 ベリンダさんはパンデミックに関連の規則違反に対する罰金案についての公聴会に参加した1人で、人々がマスクを適切に着用していないのを見かけることがありグアム政府が措置を講じていることを望んでいると述べた。また、グアム警察署と保健省にコミュニティを監視するリソースがあるか、さらに違反を見つけた場合に人々が通報できるホットラインがあるかを尋ねた。 保健省局長代理は罰金の背後にある目的は違反を阻止しC

          グアムの朝刊(2020.11.1):罰金案についてのコミュニティ公聴会

          グアムの朝刊(2020.10.31):救済のためのさまざまな代替案を検討中

          2020年10月31日朝刊 PNC より抜粋、要約 $500の住民向けデビットカードプログラムについて、グアム知事は中小企業に現金給付することの方が好ましいとする考えを示した。しかし今のところはすべてのオプションがテーブルにあるという。 グアム政府はハワイで実施された失業者がレストランで使用できる500ドルのデビットカードプログラムについて検討している。このプログラムはレストラン業界を支援することを目的とし、CARES Actの資金が当てられる。 アマンダ上院議員は同様

          グアムの朝刊(2020.10.31):救済のためのさまざまな代替案を検討中

          グアムの朝刊(2020.10.30):診療所が「無料」検査の明確化を要請

          2020年10月30日朝刊 The GUAM Daily Post より抜粋、要約 知事がCOVID-19検査は無料であると述べた後、支払いを求められた市民が憤りを感じている事態に、民間医療機関はグアム知事に問題解決を求めた。 IHPメディカルクリニックの代表は「政府がCOVID-19検査にお金を払っており、利用者はお金を払うべきではないという声明をすぐに訂正してください。これは事実上間違っており、誤解を招いています。私たちは行政から連絡を受けたことも、政府との契約を提供

          グアムの朝刊(2020.10.30):診療所が「無料」検査の明確化を要請

          グアムの朝刊(2020.10.29):グアムメモリアル病院のCOVID患者が83人、先週には患者のベッドが屋外に溢れる

          2020年10月29日朝刊 The GUAM Daily Post より抜粋、要約 グアムメモリアル病院のCOVID-19患者数は一晩で増加し、現在83人の入院患者がいる。これは1日前の78人から増加し、1か月ほど前の数の約3倍になっている。先週には69人のCOVID患者を入院させた日もあり、救急治療室の外にまで病床が溢れた。入院中のCOVID-19患者のうち12人は集中治療室におり、5人は人工呼吸器を使用している。1か月前のCOVID-19入院患者は32人、グアム知事は3

          グアムの朝刊(2020.10.29):グアムメモリアル病院のCOVID患者が83人、先週には患者のベッドが屋外に溢れる