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刑務所より怖い保護室

まあ、色々な医者のタイプはありますけど、多くは一緒です大多数派の精神科医は存在します。

医者は本人をどう扱おうが責任は負うつもりありませんからね。そんな怖い関係性に今いると思うとゾッとします。

自分はとあるソーシャルワーカーから精神薬漬けになって死んで行った方々の話を聞きました。旭川市の雪女事件とかあったらしいです。誰にも打ち明けられずに大量の精神薬で身体を麻痺させて真冬の雪場で1人亡くなった女性がいるそうです。

この話を聞いた時には憤りも隠せない自分がありました。思わず涙しました。

また成年後見制度で保護室内で薬漬けで終わった人生の方の話も聞きました

聞いた時これは怖かった。まーこれは再起不能。どうしようも無い事態です。
そのまま亡くなったんだかな。悲しい。。。

そういう被害もあるので、自分は精神科が憎くて仕方ないです。人権って精神科と関わった瞬間取られるだなって。

そもそも精神科医も自分で精神薬を試して見たことがない連中が多いのです。少量でもいいので自分に投与してみてごらんなさいと。

怖さを医者自身知らないで患者に精神薬を勧める態度が許せないというか。

おかげさまで医者嫌いが加速しましたよw
ホント。

自分自身はとある精神科医と繋がっているのでまだ希望がありますが、そういう精神科医と繋がれないと地獄をみます。

1口でも精神薬を飲んでしまったらなかなか断薬しにくい構図が出来上がりますし、医者にお辞儀していく生活が始まりますから。

医者にお伺い立てるなんてまっぴらごめんですよ。

最悪揚げ足取られて保護室の連鎖があったりします。

患者の感情がどこに向いているのか詳しく知りたくもないから瞬時に判断して医者は保護室へぶち込む。その繰り返しを楽しむ医者がいるそうです。


ちなみに刑務所を良く出たり入ったりする犯罪者が1番怖いと言ったのも保護室だそうです。そういう話を聞きました。だって秩序もクソもないから。保護室は黙ってるのが勝ち。そんな暴れる奴も黙らせるそんな世界が存在する保護室。刑務所と同じ構造なのに薬ひとつで中に入った人の世界は一変します。


そういう闇の世界だと思います。精神科と関わるっていうのは。

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