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あべゆうnote一周年記念記事『この一年でどう変わったか』


最近は、「毎日投稿」という言葉を聞かない日がないですね

毎日投稿○○日はアピールに意味があるのか?

という事は前に書きました。


上記事にて
2日~3日に一回投稿をしている二コタローさんからのアドバイスを受けました

2日とか3日とか連続投稿することはありますが、毎日は投稿しないですね。
僕の場合は、敢えてしてないと言った方が正しいかもしれません。
マイペースを貫き続けますw
けど毎日投稿されている人は、きっとそれが楽しいから続けられているのだし、
それはそれで良いことだと思いますよ!
あくまで人それぞれの楽しみ方やペースがあるし、
誰もがnote中心で生きている訳ではないので、そこがブレ過ぎなければいいのかなと。

当時毎日投稿を続けていた僕はハッとしました。

確かに、楽しかったし辛かったです。


毎日小説を書き続けているヘイヨーさんからもアドバイスをもらいました!

毎日投稿して質が下がるんだったら、更新ペースを落としてでもクオリティを上げた方がいいだろうし。
文字数にしても同じだよ。「毎日、最低何文字以上書く!」って決めたところで、それによって無駄な文章が増えるんだったら意味がないし。
ただ、一度休んじゃったら、何日も連続で休んじゃったりもするんだよね~
そういう意味では、短くてもいいので何かしら書き続けておいた方がペースは守りやすいかな?

うんうん。特に読者目線で見るとわかりやすいと思います

無駄な文章は読者にとっては邪魔です。

筆者の書く文が読みたくて見ているのに、なんだか時間を無駄にしているように感じてしまったり…

すると読者は離れていきます…よね?

しかし、毎日投稿を止めてしまうと勢いが無くなってしばらく筆を置いてしまうなんて事にも繋がりかけません

それだと本末転倒ですよね。


そーにゃんさんや雅樹さんからもアドバイスいただけました!

学生は勉強とか部活とかリア友と遊ぶのにとても忙しいから、noteの毎日投稿はコロナ渦で外出できない時くらいでいいんじゃないかな?あんまり気負うと疲れるよ!
毎日は流石に見れないけど…

これは読者の貴重な意見ですよ!

「毎日はさすがに見れない」

投稿者は毎日投稿しても読者がついていけない。

読者には一人一人の読むペースがあり
毎日投稿に追いつけるほどの毎日読noteをできる人は少ないです。


雅樹さんは、

僕は毎日投稿していないので、あまり知ったことを言えませんが
「毎日投稿」を外向けのアピールとして行っている人もいらっしゃいますし、
自分自身のモチベーションキープのために表記されている方もいるとおもいますので、そういう意味では結構大事なことかもしれませんね。

毎日投稿をアピールとしたり、毎日投稿することを決め、それを続けるために周りの人を巻き込むという物です。

自分自身の甘えを自分で断ち切るのは凄いです。


皆さんがくださったコメント等から、


noteは自分の好きなペースで投稿することが

楽しく、負担にならずに、続ける

事に繋がってくるとわかりました。



あべゆうは過去に毎日投稿111日を達成しています。

目標は100日でしたが、余韻が残ったのですかね?(笑)

当時の記事☝


その後は、毎日投稿は止めてマイペース投稿に変えていきました。

しかしまだそれでも連続投稿は週単位で続けていました。

11月に終了しましたが、38週連続投稿まで成し遂げたのです!


継続は力なり 何度も聞いてきたこの言葉の力がやっとわかった気がします。

PCを手に入れたばっかりの頃とは比べ物にならないくらいの発見を積み重ね、noteを通じていろいろな事を学びました。


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さて、本日はnote一周年の日です。


初めて投稿したのが2020/03/20。今日は2021/03/20。


「もう一年なのか。」

『今日がnote開始一周年です!』と通知が来た際は驚きました。


また、最近note一周年を迎えられた方では二コタローさん、ヘイヨーさんが思い当たります。


名前がカタカナで最後が「ー」な二人組(笑)



昨年11月にはもときさんがnote開始1周年記念記事を投稿されていました。


やっぱり、続けるって楽しいな。


特に、誰よりも続けたい。みんながやめても続けたい。

「誰よりも続けられた」という達成感が欲しい。


まぁ。並の努力では無理なんだろうけど(^-^)



この一年で僕は、

例え最初は成果が出なくても、
根気強く続けることは成功に繋がってくれる

物事を中途半端で諦めるのは効率が悪い

自分に甘えるな


等、たくさんの事をnoteの皆さんを通して学びました。


こんなにたくさんの発見をくださるnoteは
何かよっぽどの事がないとやめることはないです。


二周年、三周年とこれからもnoteを続けていきます。
これからもお付き合いのほどよろしくお願いします。

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