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マーベル展に行ってみた

こんにちは、copanです。こんどはマーベル展に行ってっみょうと思います

ところがマーベル作品は、アイアンマンとアイアンマン2しか見ていない事に気付けきました。😅

まずはネットで予備知識を収集してからですね😅

マーベル作品は、俳優が脚本に参加し作り上げられる事が多いようです。

したがって俳優のアドリブも多いようです。かつてテレビドラマでもありました

 当時、大人気だった あぶない刑事シリーズのちに映画化されますが

この作品もアドリブが多かった様です。アドリブが多い作品は俳優の感性が

試されるのか?ヒットする傾向の様です。

話しをアイアンマンに戻します😅アドリブが多いと言いましたが主演の

ロバート•ダウ二•ジュ二アが現場に入った時、台本は廃棄されていて、

B級作品の現場だったそうでが、それが、かえってロバート•ダウニ・ジュニアの

才能を開花させる事になり 監督、脚本家などにアイデアを意見し

それを監督、脚本家などが採用し、作品を作っていくと云う事になりました。

『アイアンマン』トニー・スタークのラボに格納されたアーマー群

これがマーベル作品はアドリブが多いと云う始まりのようです。

2008年(アイアンマン)から始まったマーベル・シネマティック・ユニバース

(MCU)はアイアンマンにロバート・ダウニ•ジュニアがキャスティング

された時に11年にも及ぶ大ヒット作品を次々と作りだす事になります。

ロバート•ダウニ•ジュニアにとってアイアンマンは自分の人生とリンクする部分

が多いと考えていたと思います。ロバート•ダウニ・ジュニアがMCUをここまで

飛躍するよう牽引してきたのは間違い無いようです。

MCUのヒーローは、アイアンマンだけではありません。

ロバート・ダウニ・ジュニアが、関わった11年間に23作品があります。 

その中で今回のマーベル展に展示されている物を紹介したいと思います。

最初にキャプテン・アメリカ

キャプテン・アメリカの盾を紹介します。

次は、アイアンマン アベンジャーズ

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーのサノスと6つのインフィニティ・ストーン

つぎは、ドクターストレンジ

以上が展示物ですが、マーベル展でしか見れないレアな物がありファンには

たまらなかったと思います。

また、お約束のアトラクションも、お子様が喜ぶそうな物がありました。

ガーディアンズ•オブ・ギャラクシーのグレートと一緒にダンス
ドクター・ストレンジの魔術を映像で体験

また、グッズコーナーも充実していてTシャツ、ジグソーパズル、携帯カバーなど

マーベル展ならではの物がたくさんありました。以上になります。 

また 4月から6月に東京で7月から京都でアベンジャーズ展が開催されます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。記事をアップするのに時間が

かかって申し訳けありません。 また面白い記事を書いて行きますので

よろしくお願いします。











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