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株式会社グロースエンジン:わたしたちのこと

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株式会社グロースエンジンメンバーによる日々のできごとを書いていきます。グロースエンジンの働き方は正社員・アルバイト・業務委託と様々。このマガジンでは、「仕事&ミッションへの想い」… もっと読む
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#効率化

手に負える生活と高出力

日々、日常生活の中で あれこれ試しているのだけど、 例えば1日3食完全手作りしてると アイロンとか体操とか勉強とか読書とか なんかしやろうと思ってたことがやりきれずに 1日が終了してしまう…(´TωT`) というようなことがある。 もちろんそれまでもランチは 夫が社食で済ませてくれていたので 私もパンで済ませたりして その間に他のこと済ませたりできたのだが 今後も恒久的に在宅勤務になることを考えると さてどうしたものかな…(´・ω・) と考えざる得ない。 食事は当たり前だ

効率化について考えるコツ:「覚えない」

これについても、あんまり大した話ではないのですが(笑)。 私は言われたことをまぁまぁすぐ忘れてしまいます。 打合せや電話で聞いた後 「ねぇ今私なんて言ってた?」 とか聞いちゃうこともザラであり(笑) 話すことに集中してたり、緊張でかなりのことがすっ飛んでしまいがちです。 なので、もう覚えないことにしています。 覚えておいて、あとから思い出して何かするとかもう無理。 なので、必要なことは全部書いとく。 書いたら忘れてOK! 親兄弟の誕生日からパスワードまで もう決まっ

効率化について考えるコツ:「ついで」ろう

中華料理の店名みたいになってしまった。 「ろう」と言っても「楼」ではない。 「ついで」に「やろう」です。 時間を増やせないなら、やらないことを増やす というのは昨日言いましたが、 他にも出来ることのひとつにこの「ついで」があります。 例えば、 ・友達にも会いに行きたい ・美味しいものを食べに行きたい ・展覧会を見に行きたい やりたいことを直列につなぐと沢山時間が必要な気がしてきますが ・友達と展覧会を見に行って、そのあと美味しいものを食べる とすると1タイミング

効率化について考えるコツ:決めたら考えない迷わない選ばない

効率化について問うた初回、「1日は24時間しかない」 ということを言いました。 これはおそらく世界共通でかなり残酷なまでに通底する 万人共通の条件です。 赤ん坊だろうが、ハーバード卒だろうが、 とにかく万人に1日は24時間しか与えてもらえない。 今日は忙しいから5時間増量でというわけにはいかない。 ネギだくも全部乗せもできても、時間は増やしたり減らしたりできない。 そこでその限られた時間の中で、仕事という枠の中で もっとも効率的に時間を使って かつ生産性を下げないとなると

どんな人にも24時間しかない。

むやみに睡眠時間を削ったり、簡素な食事をしたりしても 1日の時間が増えるわけじゃないから、いろんなところで無理が出てくる。 じゃぁどうやってやるべきこともやりながら QOLを保ちながら、空き容量を作るのか そういう「どうしたらやれるのか」を考えることは 「どうしたらやらずに済むことを増やすのか」に等しいなと思っている。 今やっている日々の全ての行為は 本当にそのタイミングでする必要があることなのか考え直すことが必要だ。 当たり前になっている毎朝のコンビニのコーヒー 冷蔵