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自粛で延々次の食事のことを考えなくてはいけない生活を している皆さんこんにちわ。 三食自炊が大変経済的ではあることは 家計簿をつけていると如実にわかるのですが いかんせん、3食すべてともなると1食終わるごとに次は何を作ればと その準備だ買い出しだと1日中、食事の仕度のことが頭を離れません。 当然、夜になれば風呂にも入り 洗濯、物干し、乾けばアイロンと他の家事もあるわけで もういい加減いい大人が、食事のことから頭が解放されたい。 なにより自分でつくらないといけないから 当
今日はブルーインパルスが飛びましたね。 お天気に恵まれて、最高の日よりだったのではないでしょうか。 私は残念ながら兵庫県なのでTwitterごしに見物でしたが。 明石でも晴天に恵まれ、今頃東京では… なんて思っていたら、こんな記事が目に留まりました。 長い自粛期間、先の見えない中 ビジネスにプライベートにじわじわと押しつぶされるような閉塞感があって さすがに疲れている人も多いんじゃないかと思います。 疲れて、なにかに一発逆転してもらいたい。 明日目が覚めたら、ワクチンで
ゲームデザイナーじゃないんですが、これはとてもいい本なんですよ。 色んなところで再三、人に勧めているんですが(笑)。 せんだっても社内のslackで(うちはゲーム屋ではないのに) 「これいいよ~サービス設計する人は読んで欲しいよ~」 と語っていたら、なんと社長が購入していました(笑)。 ごめんよ、社長…。 安易に勧めてたけど、これ5,060円もする上に776ページもあるんだよね…。 マジでカッとなってこれで殴るとヒト死ぬかもしれない。 まぁそんな冗談はさておき、 とにかく
2014年に独立して、7年目。この2ヶ月在宅勤務=WFH=WorkFromHouseを経験してみて、より強く"ワーク・仕事"と"ライフ・人生"がMIXされていることを強く感じました。 究極のワークライフバランス在宅勤務がはじまってすぐ、こんな会話を聞くことが増えました。 ・通勤がなくなってストレスが減った ・時間が増えたように感じる ・3食の準備がつらい ・仕事するスペースの確保が難しい ・子供のペースに巻き込まれる ・仕事の効率が上がった・下がった ・仕事が進む・進まな
リモートワークがフツーになると怖いなと思っているのは 存在感が薄れてしまう人はとことん薄れていってしまうということ。 よく1億総タレント化とか、総評論家とか、あれこれ言われているけど 個々人が容易に(そして安易に)発信が気軽になったということは 自分の発言にセーブをかけてくれ、編集してくれる人もいなくなり 自分の知性も品性も、なんのフィルタもなくダダ漏れになってしまうわけで 非常に恐ろしいことだよなと。 そういう中で、決められた依頼にだけ応えている人は 成果物生成マシーン
いやまぁいちおう5月いっぱいということになりましたが。 渋谷の駅周辺の広告も空きが出始めたようですね。 そりゃそうだ。 不景気な話題には事欠かないので なにがゴールデンやったんやと言いたくなるくらい お天気とは裏腹な心情はお先真っ暗な時間だったのではと 思いつつ、 フランスをはじめ、ヨーロッパなどでは そろそろと自粛からの解放もはじまりつつあり、 延長はしたものの、日本もまた永遠に自粛してるわけでもなかろう と思う次第です。 先行きが見えない不安、というのは 先日もあった