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AI時代だからこそ需要予測の精度は格段に向上できた

最近、AIに夢中しています( ´艸`)

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2015年から、大手クラウドプラットフォームから各自のAIサービスを相次いて登場しています。

Amazon
Google
IBM
Microsoft
...

自分もAIサービスに趣味を持っていて、今回は需要予測を実践してみました。

とりあえず、下記のような基礎データを用意します:

商品A, 6/18, 10個
商品A, 6/19, 10...
商品B, 6/19, 40個
商品B, 6/21, 30...

このような形式のExcel(2ヶ月分)さえごあれば、カバー写真のような予測結果は出せます!

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カバー写真の日付と見比べてみたら?すごくないでしょうか!!
(5、6、7の3ヶ月分の履歴データを持って8月前半分を予測した結果)

売れていない日はビックリするほど一致していて、実際も売れていないです。
売れた日も件数は大体合いそうな感じですね(100%までいていないけど)。

更に、もし商品ごとの

・価格
・在庫数
・売上
・在庫有無
・プロモーション有無

などデータが揃ったら、精度がもっと上げられて、少しでも在庫または販売状況が改善できるのではないでしょうか。

今回実践してきた機に、ココナラでサービスとして出品しています。

AIサービスとしてお値段は全然高くない気がしますので、少しでも試していただきたい方が居られましたらぜひご購入ください。
例えば過去のデータを検証してみた、会いそうでしたら将来の状況を予測してみたらいいのでしょうか。

購入までのお問い合わせは大歓迎です!

AIって、記憶中に2000年前後もありましたが、本当に普及しているのはまさにクラウド・ビッグデータにより応用している今でしょうか。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

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