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ファステイング(食べない。。)のはどうなの?

食べなければ痩せるのは普通だが、現代人の体はカロリーだけで

エネルギーがない。アメリカ人の肥満レベルを見ればわかるが、

高カロリーの物ばかりで、ミネラルに付随する微量元素がない!

なのでデブが多い!日本人もそうだが、腸内環境が良くなる食材が

ないとカロリーが脂肪になる。いわゆるデブリングだ!

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これは食害と言ってもいいのかもしれないが、

本来自然食ならばこんなことにはならないのだ。我が国日本は

キューバに並ぶ自然栽培大国だった、それがアメリアに汚染され

乳製品をとるようになり、肉食になっていっておかしくなっていた。

江戸時代、飛脚はおにぎりひとつで何十キロと走れたのが、ペリー

来航時、アメリカ人たちは粗末な食べものと判断したのだろう。。

その飛脚達に肉を食べさせたら、余計に走れなくなったのだ。

本来日本ほ米の民族、肉食ではないのだ。タンパク質も魚から十分に

とれていたのだ。敗戦後引っ掻き回された結果が今なのだ。。

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腸内環境のそただない食べ物ばかり食べているから、

ファスティングなる言葉ができるのだが、いつも食べてばかりいると

消化酵素を使い切り代謝酵素まで使う!代謝酵素を大量に使うと

老化速度も上がるのだ。あまり食べない人はそのような理由で若い!!

若さをキープするための酵素がそのまま生かされる形になるからだ。

アルコールばかり飲む人はさらに老化も早まる傾向にあるので

注意は必要!結論、あまり食べない人は太らないし、若くいられる、

昔から言うように腹八分目は若さの秘訣とも言えるが、

月に1回ぐらい24時間何も食べないとかなり効果はある。

飲食業の人間で食べるな!とは辛い時代でもあるが。。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL295

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