バイデンで変わる食料事情?①
さあ、次期大統領がバイデンかトランプかでも食料事情は変わる、過去から見て
もアメリカにしてやられた我が国であるわけだが、時の大統領ルーズベルトに日
本は騙されてしてやられたのがとうとう70年以上経って暴露された!本来戦争を
しようとしなかった当時の日本政府、日本は本当に真っ当な国だった戦争をしよ
うとしなかった日本政府に対しアメリカが最初の一発を日本に打たせての裏工作
によって無駄死にした若者も無念だろう。そんな時代の感覚がバイデンによって
弾き起こる可能性も大きい。平和ボケした日本人は今後1945年敗戦後、食料不足
※農業の応援は必須
か続きルーズベルト前の大統領フーバーが日本に対して食料支援を行なった。敗
戦後アメリカが食料支援をしなければ1200万人ぐらいが餓死していたのかもしれ
ない。それぐらいアメリカは食料が豊富だった。その流れで食料が大量に運び込
まれ日本人に合わないハンバーグや牛乳やパンなどの西洋食事が主流になる。
西洋食事が主流になった結果皆さんご存知の通り心筋梗塞・癌やアレルギーの類
の病気だった。このように考えれば「食料も立派な武器」になるのだ。アメリカ
の属国に成り下がった日本は食料をたくさん買わされた。自給率35%の国は他の
国から革なればならない。食糧安全保障の問題になると他国から購入して100%に
しなければ国民が飢えるということになる。日本は農業を保護していない国とし
て先進国でも最低ランクだ。フランスでもイギリスでも食料自給率は100%を超え
ている。しかも農業従事者を国が保護しているのだ。日本はそこがあまり機能し
ていない。どんどん農業人口が減りますます、海外依存になれば食料が足りなく
なりどこぞの国の乗っ取られてしまう・・中国がその第一候補だ。そんなことは
ないな!なんて思っていたら甘い考えだ!高度成長期のバブル経済の強い日本な
らそれはなかったが、日本はもう弱い国だ。防衛費が日本の3倍の中国にいいう
ようされている尖閣を見ればわかることなのだ。今年は尖閣盗られるかも。。
いやま土地も水源地もとられている状態を認識すべきた。知らない間に水道代が
中国になんてことになるのも時間の問題でもある。情報統制をここまで徹底的に
やった中共は日本のメディアも乗っ取る状態だ。アメリカを見れば一目瞭然。
もう対岸の火事ではない。元に戻ればいいと願うしかないが。。
バイデンで変わる食料事情② 農協なくして食料安全保障は成り立たない?
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