見出し画像

「変な客」は早く大自然に行った方がいい?

何かとストレスの多い現代社会で、さらにリモートワークで

動かなくなり、you tube やネットで脳が疲弊してきている

そうすると情報過密で真面目な日本人はストレスフルで

パンク状態になると「変なやつ」と言っては語弊があるかもしれないが

たまに出くわす。。「いらっしゃいませ!!」〇〇様ですか?「ビンゴ!」

いい歳こいたおっさんがか初対面で言うセリフとしてはちと情けない。。

こちら本日のグラスワインは〇〇でして、グラスにサーブした後

ボトルを置いておくと勝手に手しゃくして飲んでいるし。。

レストレンでの靴脱いで椅子なのにあぐらメシ。。意外と年齢の

高い人に増えてきたサービスマナーの低下。。意外と単価の高い

店でも往々にしてたまに見受ける状態でもあるが、サービス側で

見守ってあげたい気持ちもあるがどこぞで「線」を引かなくては

ならない場合もある。「お客さん金いらないから出てってくれる」

画像1

首都圏のレストランならまだしも、宿泊所で車で来てワインでも飲んでいる最中

にこの言葉はきつい、車乗れないから静かになるお客が多いが、

このような場面はなさそうで結構あるものだ、しかも

意外と若い人よりも中高年に多い。人間詰め込みすぎると

何かをきっかけで爆発することもあるので穏便に行きたいものだ。

そんなストレスは誰もいない大自然に身を置いておけば大抵

3日ぐらいで元気になるものだ。自分の体験上からの話でもある。

人のいないところで仕事をしていると本当にストレスはない。

長くいると大自然は寂しさにもなるので働いている方が

ある程度の覚悟もいる。首都圏で働いている人は特に一月に一回は

緑や川辺などに触れて「ボケー」とすることをお勧めする。

帰った時の集中力はとてもあがるのだ。変な客はだいたい

ストレスフル状態なので自然に触れさせるのが一番だ。

今は機械で体にマイナスイオン導入するものもある。

時代は首都圏にいながら自然を味わえる時代なのかもしれないが。。

効果はもうしばらく検証が必要かもしれない。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL295

次回ー20代は10個先まで覚えているけど、50代は3つ先がいいところ。。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?