見出し画像

ワインを楽しめる時間がなくなる。。?

岸田首相の売国レベルが以上になってきた、外国に金ばら撒きすぎて

支持率も25%、、さらに下がるでしょう、国内需要の回帰へは一歩の踏み出さず

外国人いらっしゃい政策なので、空洞化が起きている、岸田の弟は

アジア人の外国人労働斡旋会社の社長だ、わかりやすすぎで露骨、、

いっときの竹中平蔵みたいだ、金持ち優遇政策なのでますます

日本人は貧乏になっていくので一般的に高級ワインを楽しめるのは

年金生活者かあるて一定の資産を持っている人に限られる。時間を

楽しむなんていうのは段々となくなりつつある日本、それでも

都心部の高級店はそれなりの来客はあるので凄いと思う。

段々と時間的余裕のある人が少なくなってきている。

レストラン需要は完全に減り、家飲みがいいところ

今までは1万円で飲み食いできればいい方だがその単価は無理なコストに

それでも高級ワインの需要が銀座中心にすごい!

クリュグ、サロン、ドンペリ、クリスタル、、シャンパーニュが

活況の12月、一昔前はこれらのワインは15000円前後で取引されて

いたのが10万単位に跳ね上がる。。どういう事なのだ??

異常なまでの物価高なので一般庶民には縁の遠い世界と言えよう。

今後、円が強くなることもないだろうが、しばらくは

有名産地でない輸入ワインか、国産ワインが良さそうだ。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL582

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?