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ネバネバ食べない日本人!早死にする?

日本人の心!それは納豆だ!もちろん苦手な人も多いが、

そもそも日本は高温多湿の国だ!醗酵文化である!遺伝子が

発酵食品そのもの日本に置いて、発酵食品食べれないのは致命傷だ。

醗酵とは夕方起こるものだが、昼間にとれた野菜は夕方醗酵するものなのだ!

それが証拠に酒を含めて醗酵関係は全て「西」という字が入っているもだ。

発酵食品を取らないと腸内のパワーが落ちる。そこでネバネバ野菜とは何か?

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オクラが代表例だが以下4つほど

普通のオクラ
普段、スーパーでよく目にすることが多いものである。長さは5~10㎝ほどであり、断面が星型をしている。大きいものは硬くなりすぎていることが多いので、小ぶりのもののほうが美味しい。
島オクラ(丸オクラ)
沖縄や八丈島で栽培されているオクラである。長さが約20㎝以上と、普通のオクラの倍以上もの大きさが特徴である。さらに、島オクラは角がなく丸みがあることから、丸オクラと呼ばれることもあり、大きいが柔らかくて食べやすい。
赤オクラ
なかなか目にすることが少ないが、赤紫色をしたオクラもある。この色は、ぶどうやナスなどの色素でもあるアントシアニンに由来する。色に特徴があるオクラではあるが、加熱すると緑色に変わってしまう。そのため、色を楽しみたい時には生で食べることがおすすめだ。
白オクラ
島オクラと同じく、丸オクラの一種。真っ白というわけではないが、白っぽい淡緑色をしており、角がなく丸みのあるオクラである。粘り気は普通のオクラよりも少し強いが、柔らかいのが特徴であり、生で食べることがおすすめである。

また納豆は国産に限るが、農林水産省食品総合研究所の実験によると、納豆の旨み成分のアミノ酸と甘味成分は、かき混ぜる回数が多いほど増えるという結果が出でている。


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【アミノ酸の量】
100回かき混ぜる → 1.5倍
200回かき混ぜる → 2.5倍
300回以上 → 300回と変わらず

【甘味成分の量】
100回かき混ぜる → 2.3倍
200回かき混ぜる → 3.3倍
400回かき混ぜる → 4.2倍

回した方が断然いいと言うこと。まあさすがに20回ぐらいが

普通だろうが。。。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL267

次回ー家のみで消えるレストラン業務


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