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物販も「感情」を動かさないとリピートしない。

首都圏の人の移動が少ない現在、マーケットは人通りの多い繁華街から住宅街へ

と移動している昨今、物販やネット販売は好調、リアル店舗から仮想空間へバー

チャル店舗の新時代、東京銀座でも路面的の空きが顕著に現れてきた。飲食ブー

ムの時はリアルサービスでコミュニケーションから心地よさの演出ができたが物

販販売へとスイッチしたいま、飲食の滞在時間も短い。最近でもこコロナもあま

り気にしない風潮だが、地味に広がっているので「いつかは自分も・・」かもし

れない、マインド的に「コロってしまった」ぐらいにしか感じなくなってきたの

も問題なのかもしれない。。それでも人間は食べなくては生きていけないので

「食材」は買う!発酵民族日本人は大半はコロナになっても欧米と違い致死量に

はあまり至っていない。こう言っては何だがアメリカなど体重100キロオーバーの

人間がゴロゴロいる。細菌には弱い気がする。菌そのもの保有数が多いので強い

のかとも思いたくなる。サービスの質が見えない「事」を売るから「物」に付加

価値サービスをつける環境になってきた。同じ物販でも愛情込めて人と接すると

ころにスイッチしてきているのも事実だ。生活の話をしたり、たわいないご近所

の愚痴を聞いてあげたり、応援してあげる言葉をかけたり、、とこれも立派なサ

ービスになっている!こんな物販が伸びている。やはりここでも寄り添いサービ

スが残っている。大転換期は自分でもまだまだわからないことが多い。

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一般的に感情を動かすと人はまた行きたくもなるしファンになるもの、レストラ

ンも含めてサービス業は「人につく」そこに付随する。箱(店)につく場合は歯

車の一部となって動くしかないのだが大手はこちらを選ぶ、安定というなのビジ

ネスだが、個人の尊重はあまりないしシステム重視!個人経営者は本気で人と向

き合う!絶対にまたきてもらいたいという気持ちが強い。感情を動かしてまたき

てもらえたらまずます。涙ながらに感動することができたらみんな大ファン

になるも必至!大手も寄り添いビジネスが必要不可欠なタイミングといえよう。

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客単価 2万円を目指すサービス業マガジン

次回ー安かろうよかろう食材vs高かかろういい食材。

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