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〜アメリカ大統領で決まる顧客層〜    ⭐️新型栄養失調?(タンパク質不足)

ある程度歳を重ねたサービスマンの体型が基本的にふとめ。。飲んで締めラーメンの最悪なのは周知のごとく。カロリーだけ大きくウエストも大きく。。これは良質のタンパク質不足が原因!タンパク質は内臓組織・血液・皮膚・髪・爪などを作り出す!人の体重は20%がタンパク質でできている。現在は炭水化物(白米・砂糖・パン・麺類)ばかりの世の中になっている。今後は若い人の方が身体の弱い人が増える可能性も。特に70歳以上は5人に1人に消化吸収能力の低下、血清中に含まれる数あるタンパク質の「血清アルブミン」(これだけ覚えていれば十分)は60%を占める3.5mg/dl以下の人は脳出血、赤血球が作れずに貧血!免疫細胞が減って病気になりやすい、筋肉も減って力も入らない。「飽食の時代」においてカロリー量に左右される事なくタンパク源となる肉や魚介類、豆類、野菜類が必要。。これは基本的医療業界の話しとして最低限覚えておかないといけない。サービス業は人の欲求を満たすべき、身体を壊す食事の方が圧倒的に多いしそれが売れる!飲食店(オーベルジュ)をやるときは誰をターゲットにするか?はとても悩む。客単価2万前後の店はとてもリクエストが多いのは心に留めておきたい。最近、以上なまで多いのが子供も大人もアレルギーだ❗️エビ蟹アレルギー・牛乳が飲めない・野菜が食べられない・・卵がだめ・・あげればキリがないが、通常のレストランでこのような対応はしてくれるところとないところがバッサリわかれる。店側としてははっきり言って来てもらいたくないお客達だが。こんなリクエストも多いのこのクラスのレストランだ。富裕層はあまり気にせずに食べる。普段良いものを食べているからだろか?しずれにしろ今後さらにアレルギー体質は増えると考えなくてはならない。こんな中でも現状対応としてはやはりオーガニックが重要な局面で政治がとても重要な局面であるのは間違いない

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アメリカ大統領選で日本は圧倒的にトランプになってもらわないと困る、中国に買収されたバイデンでは親中路線にまっしぐら、はっきり言って中国寄りのバイデンよりもアメリカ回帰トランプを選ばないといけないはず、食糧生産もアメリカに散々やられてきたのも事実どちらがいいか?中国は日本の水源を買いまくっている。アメリカも日本も親中と呼ばれる人間は「金を積まれているか?弱みを握られているか?ハニートラップにあっているか?」のどれかだそれだけ国際情勢はしたたかに責められている。日本人マインドは健全だが国際的には押しが弱い。このままいけば中国の俗国でさらに食料事情が悪くなるのも透けて見える。まずはトランプ政権再選を願うばかりだが、バイでんになったら中国語は必須になる可能性があることは間違いなさそうだ!そうなればレストランもオーベルジュも中国相手の顧客になるということだ。



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客単価 2万円を目指すサービス業マガジン

次回ーソムリエの1日  フランスparis編

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