サービスマンの知るべき温泉!とは?
今更だがサービスマンの知るべき温泉とは?いわゆる本物の温泉だ。
温泉法により大衆浴場は大腸菌抑制のために塩素は必須!
なので人がたくさん入る本線は自ずとのぼせるお湯か?疲れるお湯!
もしくはすぐ体が冷めるものだ!塩素とは大腸菌に代表されるように
体に菌が入らないようになっている、なので消毒剤が強いと
毛穴が開かずに、熱交換ができないのでどんなお湯に浸かろうが、
すぐに体が冷えるし、のぼせたりするし、疲れ安いお湯なのだ!
それは本物ではないが法律で決まっている以上、熟知すべき事案だ。
宿泊施設で普通のお湯ならばシャワー程度に抑えるのが基本!
お湯に浸かっても余計に疲れるだけだからだ、もちろん真っ当な
お湯ならば浸かった方がいいのは言うまでもないが、疲れるお湯(水道水)
ならばつからない方が賢明だ、余計に寒くなるし疲れるからだ。
これからの時代お湯も知らないと大変なのは普通だ。
レストランならいざ知らず、宿泊業で湯にこだわらないと
今後さらに問題は多くなる。なぜならば夕食時間に疲れきって
元気になれずに倒れてしますからだ。健康センターなどで
年配者がよく休憩室で横になっているのは湯あたり。。。
いわゆる塩素焼け=塩素当たり=のぼせている状態だ。
お湯を気にしないと疲れる人が続出する!それぐらい
重要なのがお湯の質であることは間違いない。
疲れきってしまったら温泉の質も何もないのが普通だ。
疲れないお湯。。これが本物であることは間違いない。
もっとわかりやすく言えばいい湯とは元気になるものである。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL408
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