GROW International School

英語/プログラミングを通じて、子どもの天才性を芽生えさせる学校です。 日本一気楽に通え…

GROW International School

英語/プログラミングを通じて、子どもの天才性を芽生えさせる学校です。 日本一気楽に通えるインターナショナルスクール。 1コマ(50分)  預かり保育も可能 1,900円~ 公式HP:http://after.grow-inter.com/

最近の記事

STEM教育について

今日はstem教育についてお伝えします。 まずそもそもSTEMとは、 S:Science T:Technology E:Engineering M:Mathematics それぞれの頭文字を取った言葉で、 科学・技術・工学・数学 の教育分野を総称した言葉のことです。 STEM教育はこれら4つの学問の教育に力を注ぎ、 IT社会とグローバル社会に適応した国際競争力を持った人材を多く生み出そうとする、 21世紀型の教育システムです。 とはいえ、 単に「科学技術」や「IT技

    • 子供も成長はホントに早い!!

      みなさん こんばんは。 本日は4月から通って頂いてる お子さんのお話です。 5歳の男の子で 3ヶ月ちょっと本校に 週3回1時間ずつ通って頂いています。 最初は英語などもちろん 話すことなどできませんでしたが 今では、 動物や数字を 自然と英語で話せるようになっています🎆 簡単な犬や猫以外の 象や鮫、シマウマなども 英語で話せています🍀 数字も1~10だけでなく 10以降の数字も言えております✨ 子供の成長はホントに早いです!! もちろん発音は 英語の話せる海外の

      • お子さんに楽しく自主学習をしてもらうためには

        お子さんの学習状況にお悩みの親御さんへ☑お子さんが授業の内容についていけない ☑お子さんが勉強をする習慣がついていない ☑お子さんが家では勉強に集中できない ☑お子さんに学習する環境を与えたい ☑楽しく勉強してほしい ☑スマホばかり触っている 子供の勉強について 親が管理しようとしていませんか? 子供は親や先生に強制させられて 勉強していると 勉強の成績などは伸びません。 やらされている感じてしまい、 集中もできず、頭にもなかなか残りません。 だからといって家で集中

        • 子どもの能力を伸ばすプログラミング

          2020年より小学校でプログラミングの授業が必修化になります。 海外のプログラミング学習事情は イングランドでは2014年から、 IT先進国であるイスラエルでは2000年から必修化されています。 そして情報化、グローバル化(国と国の隔たり、障壁が小さくなる)の進む社会の中で、 プログラミング学習は、今の日本にも必要不可欠な施策です。 我が子は、プログラマーになれるのか? なりたいと思うのかと、 考えてしまうとハードルが上がってしまいますが、 プログラミングを学ぶことで

        STEM教育について

          大人より素直で賢い子ども

          子どもは、 大人のように建前など考えて 人と接したり、 周りを気にして 恥ずかしいからといって 縮こまったり することはありません。 素直でのびのびと過ごし そして好奇心旺盛です。 日々様々なことに 挑戦して成長しようとしています。 しかし、そんな時に 親が周りを気にしたり、 恥ずかしさからか 何の理由も伝えず ダメ! とだけ言って 叱っている所をよく見かけます。 子どもにとって 親は絶対的な存在なので その親から言われたこと 特に怒られたことについては

          大人より素直で賢い子ども

          天才を生むユダヤ人の子育て

          生きることは学ぶこと。 アインシュタインなど歴史上の偉大な人物ばかりでなく、 世界的な経営者にも多いユダヤ人。 迫害と離散の歴史を持ち、“流浪の民”と呼ばれるユダヤ人が、 優秀な人物を数多く生み出してきた秘密は、 子どもたちの好奇心と才能を大事にする子育て法にあった。 ユダヤ人にとって大事なのは、 “好きなこと” を持つこと。 子どもも早くから自分の好きなこと、 熱中できることを持つことが奨励されます。 好きなことがあれば、 親は全力で肯定し、サポートします。

          天才を生むユダヤ人の子育て

          日本の学校での英語教育でなぜ英語が話せないのか?

          日本の学校での英語教育でなぜ英語が話せないのか? ある英語のプロ講師の方にお会いした時でした。 日本の学生が英語を話せない理由の話題になり その時にその講師の方が言っていたのは 「教える英語の先生が英語を話せないから 教わる生徒も英語が話せない」と。 少し極端ではありますが 間違っている気はしなかったです。 その講師の方はTOEICでも満点はもちろん とられていて バイリンガルの方だったので 英語を教えるのはプロでした。 ほとんどの日本の英語の先生は T

          日本の学校での英語教育でなぜ英語が話せないのか?

          英語を学ぶ理由

          英語を学ぶ理由は 人によって考え方は いろいろあると思います。 子どもの時から 英語を学ばす親御さんも様々な 考えや想いがあります。 ・自分が英語苦手だった ・英語を話せた方がいいと周りから聞く ・幼いころから学ぶ方が話せるようになる ・英語を話せると受験や就職に有利 などの想いで英語を学ばせたいと 思う親御さんは少ないと思います。 ローバル化していることで 受験や就職に有利なことは 間違いありません。 英語を学ばすことの目的が 受験や就職のためと 考えてい

          英語を学ぶ理由

          英語が話せて、世界トップの教育を受けるための幼児教育とは?

          全米トップレベルの高校の校長が教える ㊙️教育情報を限定公開 高額なお金をかけずに高い教育をうけるためには? 大学進学しなくても一流になるための教育方法とは!? 子供に対して、今親が持つべき教育の志とは? といった日本にいては絶対に知りえない 教育情報を限定公開中‼️ ⇩最先端の教育情報を受け取るにはこちら⇩ 日本の教育と最先端の教育の実態日本の教育は昔ながらの詰込み型の教育方法で 記憶力がいい人がいい大学へ行き 優秀な人間として見られてきた。 しかし、これから

          英語が話せて、世界トップの教育を受けるための幼児教育とは?

          【アメリカと日本の教育の違い】

          『アウトプット方法の違い』 大きな違いの1つが「アウトプット方法」です。 日本の教育では、 物事の事象や現象の名前、順序など、 覚えたものをそのままアウトプットをする機会が多いように感じます。 それに対してアメリカの教育では、 明確な答えを知る前に自分で考えたものをアウトプットすることが多いのです。 言い方を変えると、覚えたり習ったりする前にまずは「どうなっていると思うか」が問われ、 それ以前の知識や自分の想像を使って答えるような課題が出されることが多いのです。 この

          【アメリカと日本の教育の違い】

          夏休み前にお子さんに英語を体験させてみませんか?

          夏休み直前講習 7/15(月)、7/17(水)、7/19(金)  15:00~18:00に開催! 1コマ 3,500円(税抜)  レギュラー授業より400円お得! 3コマ 10,000円(税抜) 9コマ 29,800円(税抜) 複数コマをセットで取ると さらにお得に‼️ ⇩申し込む⇩ 世界中の子どもが学んでいるフォニックス学習法による英語授業 フラッシュカードを使って 数字やアルファベットの発音、 色や乗り物などの単語の発音練習 を外国人先生と一緒に学べます(

          夏休み前にお子さんに英語を体験させてみませんか?

          あなたは自分の子供の才能に気づいていますか?

          あなたは自分の子供の才能に気づいていますか? ・小学生の時は勉強ができたのに、 ・先生と合わなくて授業がつまらない、聞かない ・算数はできるけど他の勉強が上手くいかない といったことで子供時代に悩まれたていた 親御さんは多くいたと思います。 日本の教育ではみんなが 歩幅をそろえて学ぶという考えが強いので ちょっと躓くことで 授業から置いていかれたり、 勉強が嫌いになったりして 自分には才能がない、勉強ができないと 思ったことはないでしょうか? だからこそ自分の子

          あなたは自分の子供の才能に気づいていますか?

          【フォニックス】について

          「PHONICS(フォニックス)」英語を学んでいる人は耳にしたことがあるのではないかと思います。 「英語の音と文字の規則性を知る」ことで、 読み書きの基礎技術を身につけられるメソッドです。 そんなフォニックスの中でも、 イギリスをはじめ世界各国で指導され始め、 英語を母語にしない話者にも効果の上がる新しいフォニックスが 「シンセティック・フォニックス」です。 イギリスの公立小学校で採用され、飛躍的に成果が出ていて そんなシンセティック・フォニックス

          【フォニックス】について

          親が英語を話せなくても、子供が英語を話せるようになる方法

          ■まえがき 「子供たちの65%は、今は存在していない職業に就くだろう」 これは、米デューク大学の研究者であるキャシーデビッドソン氏が、2011年8月、ニューヨークタイムズ紙のインタビューで語った言葉です。 実は8年程前に語られたこの言葉ですが、昨今のAIの進歩により、この言葉が現実味を帯びてきています。 そんな急速に変化する世の中の流れを見て、あなたはこう考えたことはないでしょうか? 「私の子供は、この変化が激しい時代で、やっていけるのだろうか...」 そう考えた時に、あ

          親が英語を話せなくても、子供が英語を話せるようになる方法