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マンダラチャートフェスティバルに参加して

 昨日は第14回マンダラチャートフェスバルにリモートで参加しました。
自分史活用アドバーザーの活動で、「100人と書く一枚の自分史」プロジェクトで活用している「魔法の質問」と「マンダラチャート」、「マンダラチャート」の活用事例「走れメロス号に乗って」をプレゼンさせていただきました。

今年から優劣を競うものではないということで、色々なジャンルで活躍中の公認サポーターさん方から共感賞をいただいて、どこに共感したかを大切にした丁寧な講評をいただきました。

 その講評を録音したらよかったのですが、まさか、最初に呼び上げられるなんて思っていなくて動揺しました。嬉しくて舞い上がってしまって、メモをすることもできませんでした。
たしか、やっている活動を、まさにテーマにふさわしいというような意味のことをおしゃったような・・・、一番分かってほしいところをみていてくださった。最高の言葉をいただいたと嬉しい思いに満たされました。覚えてないのが返す返すも残念!
「マンダラチャートで綴る、あなたの物語を共有し、共に成長しよう」
そこは、私自身も、まさにテーマに沿っているなと思っていました。
実際に、そう思ったのでプレゼンでも、そのテーマをそのまま使わせていただきました。

ギリギリまで仕事に全集中していて、気持ちを切り替えられないままに参加して、事前準備ができていないってこういうことかと、前日まで係わっていた就職面接に向かう学生たちの思いってこんなのだと・・・。

一夜明けて、準備不足ながらも、参加してよかったと心から思います。
マンダラチャートの師匠の萩野麻美さんへの大きな感謝と、講評して下さった弁護士法人PLAZA総合法律事務所 太田勝久先生に、松村剛志先生に、運営にかかわった皆様に心より感謝申し上げます。

あちらにおられる松村先生がにこにこと観てくださってる。そんな気がしました。ありがとうございました。

プレゼンの内容は、また改めて。


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