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「noteがもっとこうだったら良いな」と思うこと8選

noteを毎日更新し続けていて、やっぱり使いやすいよなと。

特に、記事の編集画面がホントに素晴らしい。
見やすいし、書きやすい。

一方で、「もっとこうだったらなあ」と思うことも結構あり。

今回はそんなカイゼン案をまとめてみました。
共感していただけるものがあれば是非コメントで教えてくださいね。

それではよろしくお願いします。



1.下書きについて


1−1.更新した下書きを一番上に持ってきてほしい

noteの下書きって、
「作成日が新しい順」に並んでいるんですよね。

私、下書き熟成マンなんですよ。

下書きを少しずつ修正しながら完成させたい私としては、更新するたびに下書きの底から毎回サルベージしてくるのは大変です。

「最終更新日が新しい順」に表示されると良いなと思います。


1−2.下書きだけをワード検索できるようにしてほしい

任意の下書きを探すときに、現状のままでは、
「タイトル」「冒頭の30文字」しかヒントが無いんですよね。

この情報だけで下書きを探さないといけない

可能であればワード検索ができるとありがたいですね。


1−3.下書き一覧の画面で文字数が分かるようにしてほしい

下書きを発酵させている皆さんには共感してもらえると思うんですが、
下書きが「いま何文字書いてあるか」って重要じゃないですか?

一覧で下書きを確認する画面に、

[450文字]
[1254文字]
[7文字]
[885文字]

みたいに表示されてあったら、
「すぐ完成させられそうな下書き」が分かりそうです。


2.交流手段について


2−1.一対一で連絡する手段があると良い

Xでいうところのダイレクトメッセージ(DM)のような機能がnoteに無いですよね。
フォロワーさんと話がしたいときに、他の人も見ることができる場所でしか話ができません。

ただ「それがnoteの良さ」というのも分かります。
これだけ密度の濃いコミュニケーションが起こるnoteにおいて、DMまで導入してしまうと大変ですよね。

でも、たまーにDM機能があったら良いなと思うことがあります。
できれば、程度の提案。


2−2.コメント欄の通知の仕様がナゾ

自分がコメントしたコメント欄に、クリエイターさんが書き込むたびに通知が来る仕様がナゾじゃないですか?

私が2ヶ月前に書いた記事に新しくコメントが付くと、
「これ返信すると、今までコメントしてくれた全員に通知が行くのか...」
と思って何とも言えない気持ちになります。

コメント欄にリプライ機能を付けて、リプライした人にだけ通知が行くようにしたら良いと思います。


3.その他について


3−1.フォロワーさんの記事だけを検索したい

やっぱり私にとって「フォローしている人」や「フォローしてくれている人」というのは大切にしたい存在です。

ただ現状において「フォロワーさんがどんな考えを持っているのか」が知りたいとき、その手段がありません。

例えば私は、「フォロワーさんが書いた」という条件での「noteの続け方」に関する記事を読みたい、と思うことがしばしばあります。

検索オプションに「自分がフォローしている人だけ表示」「自分をフォローしている人だけ表示」みたいな条件が付けられると嬉しいな。


3−2.リコメンド機能がイマイチに感じる

「あなたにおすすめの記事」がちょっとな。

皆さんに聞きたいんですが、
「おすすめとして表示されているけど、読もうとは思わなかった記事」が、ずっと表示されたままになっちゃってません?

「まだ読んでないですもんね?おすすめですよー」って。

「いや、あえて読んでないんですけども」と言いたくなる。

せっかくたくさん記事があるのに、リコメンドの幅が狭い気がします。

日替わりで毛色の違う記事を出してくるとか、
好きなクリエイターさんの過去記事を紹介するとかがあっても良いかな。


3−3.もっと、分析の材料をください…!

分析大好きおじさんの私としては、材料が圧倒的に足りないです。

「ビュー」「コメント」「スキ」しかない!

もっとこう、離脱率とか、平均スクロール回数とか、フォロワーさんの増減とか、使用したハッシュタグの割合とか、流入経路とか。

そういったアナリティクスがあれば、もっと楽しめる気がします。

今は、暗いトンネルを手探りで進んでいるような感覚。


まとめ


今回は、noteを毎日使っているうえで「もっとこうだったらなあ」と思うことを8つ、紹介してみました。

noteは運営さんが頻繁に機能をアップデートしてくれているので、こうしたことを考えるのも楽しいですね。

もし上記の8つの提案に対して共感していただけるものがあれば、コメントで教えてください。運営さんにカイゼン要望を出すときの参考にしたいと思います。


普段は読書によって得られた知見をもとに記事を書いています。
よろしければこちらからフォローしていただけると嬉しいです。

それでは、また。


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