みどり|読書のおすそ分け 2024年1月2日 07:45 毎日の読書記録。武井彩佳『歴史修正主義』第二章②。“人はそれまで事実と信じていたことが「事実でないかもしれない」可能性を示唆されると動揺する。疑念が生まれると、水紋のようにじわじわ広がっていく。こうして徐々に歴史事実は、相対的なものへと格下げされていく。” この記事が参加している募集 新書が好き 696件 #毎日note #読書 #読書記録 #歴史修正主義 #新書が好き #武井彩佳 6 いつもサポートしていただきありがとうございます。 頂いたサポートは全て、近隣の本屋さんで書籍の購入に使わせて頂いております。 記事をサポート