昨日の読書記録。
若松英輔『考える教室』読み始め。

プラトン、ルネ・デカルト、ハンナ・アーレント、吉本隆明という四人の哲学者たち。彼らの著作を題材として「考える」ことを説く。そんな本です。
第一章はプラトン。曰く「対話」とは「二者の間に何かが顕現するのを準備すること」であると。
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