昨日の読書記録。
『無理ゲー社会』の続き。学歴も富も名声も獲得したライクが、ただ一つ「性的指向」がマイノリティであったがためだけに「無理ゲー」を強いられる話が紹介されます。リベラル化とメリトクラシーが行き着く先のモデルケースとして分かりやすい事例。
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