毎日の読書記録。
関眞興『ブラジル史』第三章②。

19世紀のはじめ、ナポレオンから逃げてきたポルトガル王室はブラジルへ移動。
引越し先のリオデジャネイロは急速な発展を遂げて首都に。1815年には「ブラジル王国」が成立。
そして1822年にはポルトガルからの分離独立を果たした。
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