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ブラック&ホワイト 私のペット遍歴

突然ですが、私は、丑年である…トシがばれちゃう笑
そんな私のペットたち(ペットていい方、やっぱり違和感)は、なぜか、白&黒なのです。

そんなたわいもない話を続けたいと思います笑

小学生のとき、両親に懇願してお迎えした犬は白黒のポインターでした。
その犬が、5匹の子犬を産みましたが、一匹を除き、みな白黒でした。子犬たちは、人に貰われていき、残っな子はやはり、白黒の子犬でした。

ちなみに、親犬ポポに、そっくりな画像見つけたので、リンク貼らせてもらいました。



その後、弟の猫を一時的に預かっていたが、この子も白黒、ハチワレ猫だった。
ちなみに、ハチワレ猫とは、使用させて頂いた、トップ画像の猫ちゃんみたいな額から目の当たりにかけて、漢字の八みたいな柄になっている子。
うちの子は、もっと白い部分が多かったけど…デジカメのない時代だったので、色褪せた写真しか無く、掲載できないのが残念です。


そして今、一緒に暮らす小動物のチンチラも、白黒だ。

お手製ティピーが、お気に入り


白い部分がわからない写真を載せてしまいましたが、削除の仕方がわからないので、このまま行きます…


丑年の友人からは、
「牛柄好きだよね。」

と、言われるが、決して選んだわけではない。

それにしても、友人よ、
丑年だから白黒好き。
という発想を、どうにかせよ笑

犬たちは、貰われてきたし、猫も預かっただけ。
チンチラの、けだまは、唯一ペットショップから迎えたのだが、たまたま手前にいて、捕まえやすい子が、けだまだった。抱っこさせてもらい、1週間、他の子も、たくさん観たが、どうしても忘れらず、また、足が変形し着いて、貰い手無いかも。との思いもあり、結局お迎えした。
余談だが、一度、人から「安くなってたのか。」と聞かれたことがある。確かに2〜3000円割引と言われたが、命に対して、たかが数千円の割引は、購入の決め手にはならない。
けだまは、私の手の上で、うんちをぷりぷりしてきたのだ。そんな出会いである。

話を戻すと、
どの子も色でえらんだわけではない。

ちなみに、夫は、大のモノトーン好き。
服装だけでなく、若い頃の我が家は、家具から食器など、あらゆる物をモノトーンで揃えていた。

うーむ。
ペットだけでなく、夫も白黒だったか…

丑年との因果関係は全くないが、友人から見ると、よほど白黒好きに見えるのだろ…。

答えは出ないが、何か理由があるのか、探したくなります。

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