見出し画像

起きてパトラッシュ、やっぱり何かが始まっているよ。



福島第一原発の汚染水、もとい処理水を、海洋放出することが決定したそうです。

このニュースが世界中を駆け巡って賛否両論、、、というよりは非難轟々?の中、

中国や韓国だってこっそり同じことやってるくせに!とか、

日本の汚染水は飲んでも大丈夫なほど安全なんですよ、とか

いやいや安全であるはずがないだろうとか、

だったらお前が飲んでみろ、とか、

菅総理は飲まなかったじゃないか、とか

麻生大臣「飲んでもなんてことないそうですから」って言ったとか、

だったら麻生さんこそ飲んでみろ、だとか、麻生さんちの風呂に使えとか、


そしたら今度は、突然、大阪の吉村知事が参戦してきて、福島だけに負担させるのはおかしいから、大阪湾からやろうと言ったとか、


もう飲むか飲まれるか、こうなったら日本全国から放出して痛み分けだとか、何の話をしているんだかだんだん訳が分からなくなってきています。

放射能もコロナも、目に見えないから厄介ですね。。。

結局、拡散!とか言ってる人たちも、拡散!とか言ってる人を批判する人たちも、

はっきり自身の主張こそが正しいと証明するすべがない。


だけど一番考えなきゃいけないのは、

もう、やられっぱなしで仕方ないってみんなが諦める世界、やめましょう。

裏でなにが起こっているのか、ちゃんとみんな目を凝らそう。


うふん。

何をお話しするのかな?せっかく行くけどお食事(晩餐会)はナシ

バイデンさん、だいぶ痴呆が進んでるなんて噂もあって体調がお悪いみたいデス、

菅総理、ガンバッテー!




しかしそもそも、どうしてオリンピックをまじかに控えたこの時期に、このようなことを決定する必要があるのでしょうか。

そこが最大の疑問。

画像2

7月まであと数ヶ月、なぜ持ちこたえられなかったのでしょうか。

これではそもそも誘致の時の復興五輪の設定が崩れてしまうのでは。。。

画像2


この発言が、俄然、現実味を帯びてきてしまいます。

集まってくれる国の選手だけで、このまま強行するのか。

一体どんな世紀のオリンピックになることやら。



そんな中。

これは?

何かございましたか?

記事より。

 18年には、他社と契約しないように大口の契約先を不当に囲い込んだ疑いで公取委が大阪ガスに立ち入り検査をするなど、類似事案も相次いでいる。ある公取委関係者は「自由化が始まって市場に波及効果の大きい大手同士が競争し、売価が下がったり、顧客を取られたりして、大手も次第に苦しくなったのだろう」と指摘。こうした経緯がカルテルにつながったと見ている模様だ。
 5社はいずれも立ち入りを受けたことを認めた上で、中部電力と中部電力ミライズ、関西電力、東邦ガスは「調査に全面的に協力していく」、中国電力は「調査に適切に対応していく」とコメントした。



それにしても大阪。

感染者発の1000人越え。

聖火リレーは、無観客。

なんか有名な公園の中を、火を持ってぐるぐる走ったみたいです。うん。

観客は走者の関係者、4人まで。うん。

そして、福島第一原発の処理水も引き受けちゃう・・・。まさに百面六臂の大活躍。

どうされたのでしょうか。



引き続き、見守ります。

お読みいただきありがとうございます。
今日もみんなで頑張りましょう!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?