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副編集長・スズキコウタの作文〜編集術

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「作文の教室」「メディアの教室」「greenz challengers community」などを主宰する、greenz.jp副編集長スズキコウタによる作文・編集術解説記事をまと…
運営しているクリエイター

#私の仕事

現在編集者。でもずっとネタ探しばかりしてきた過去を棚下ろす。#ネタファイブ #NETAF…

そんなわけで。年内には、どこかでこれをより具体化させたレクチャーと、ハンズオンのワークシ…

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生活に”編集”というメソッドを取り込んで、視野と意識を拡張する。 #インターン募集

ウェブマガジン「greenz.jp」の編集者になって、今年で10年目。実はもともとこの道を自分の意…

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編集担当の名前が記載されることが喜ばれるようになった

greenz.jpで、もはや何本の記事を企画・編集したのか。とても覚えていないし、数える気にもな…

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あなたは〇〇おじさんで、友だちつくる?

最近公開した記事でもっともアクセスが多かったのが、こちら。 時期柄、平和や紛争解決に言及…

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年初に編集芸術家宣言をしたけど、すっかり教育事業ばかりやってます。夏には発表しますが、とても素敵な文化施設にお誘いを受け、ゼミ講座のディレクター・講師として大きな仕事をします。出張もめちゃ増える。編集業は放置しませんが、僕以外のメンバーが貢献できる仕組みづくりで乗り切ろうかな。

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ギャップを埋める楽しさに気づいたら、こっちのもの。「成長の余白」を見つけて、作文…

「書く」「描く」「画く」。 「かく」と発音する言葉にも、いろいろな日本語がありますが、僕…

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「やむを得ず」が進化につながった! 「作文の教室」のオンラインゼミ、こうなります!

世界中でオンラインで開催されるイベント、ワークショップ、コンサートが増えています。いわゆるインターネット中継は以前からありました。しかし、ただコンテンツを受け取るだけではなく、参加者同士がコミュニケーションをして、スキルを磨いたり深い思索の旅に出るというのは、たしかに新しいことかもしれません。 とはいえオンラインは、リアルな場で行われるワークショップの完全な代替になれるのか。まったく同じ学びの効果、成長の機会、質の高い居場所を提供できるのか。そう問われると、「厳しいかもしれ

憧れのライターの「クリエイティブ・ストーカー」になれ! 文章スキルとセンスを手に…

「作文の教室」を数多く開催してきましたが、一番多く質問を受けるのが「スズキコウタさんは文…

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「伝えたい暴走」してない? 熱量と文字数の引き算を始めよう。

伝えたいことがたくさんあるって、幸せですよね。 日々あちこちで「作文の教室」を開催してい…

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教則本は読まない! はっぴいえんどを目指そう。「作文の教室」受講生から届いた質問…

greenz.jp 副編集長のスズキコウタです。うれしいことに、僕が主宰している「作文の教室」に非…

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