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療法士投稿会(2017.01.28)

今日は、毎月恒例の療法士投稿会の日♡

今月のテーマは、

「日本のセラピスト(療法士)は生命を守るという知識と技術が欠落しているのか?」

です。

毎月緊張の連続ですが、今月も頑張って行きます(^^)/

今回は、担当療法士との議論が出来ていないので、完全主観となります。
ごめんなさい(;´Д`)

①患者さんの急変(心停止など)に対応できる? 

②患者さんの状態(急変前含めて)を医師に申し送りできるいわゆる鑑別診断の能力 
③リスク管理の甘さ...

①については、療法士さんに直結はしなさそう・・・。

②は、勤務先の条件によってはやることになりそう(議論は出来ていないがチラ聞きはしたので・・・)。


③は・・・リスク管理は必要なのではないかな、と思いますが、いかがでしょうか。

私が書きたいのは、②と③です。

鑑別診断って、医師のカテゴリーですが、医師が非常勤などでいらっしゃらないことの多いケースではどうされていますか?

法律違反になりそうなので詳細は控えます(/_;)

鑑別診断が出来れば、わざわざその都度診察に行かなくていいので、患者さんも楽ですね。

そして、患者さんのある程度の状況を聞いて、医師にきちんと説明出来るだけの知識を持っているということ、だと思います。

今現在でも、〔何だろう?〕で終わらず、考えられるものだけ患者さんに伝えてくれれば・・・なんて思うけれど、それも法律違反?

法律が邪魔して話も出来ないっていうのも何だかナンセンス。

やれるようになれば勉強になるからいいねって言いそうな療法士さんはいらっしゃると思います。


③については・・・。

日頃から、リスク管理は必要と考えます。

患者さんのその日の状態を考慮して行うなどのリスク管理、といった意味ですが。

他にもきっと、リスク管理って、必要な場面は出て来ると思いますが、その時々でクリニックなどの医師が必ずいるような所であれば、指示を仰ぎながらでも対応してくださるといいですね。

取り留めのないこと書いているかもしれませんが、何卒ご了承頂けますよう、よろしくお願いいたします。