第２話：すぐ忘れるの、わたし。

さっき午前中、週末に溜め込んだ家事をしながら何を描こうか考えてたのに、なーんか色々やってるうちに結局忘れた〜OTOです。

ま、いっか！← 来月２歳になる娘の流行りの言葉。これを言うときの彼女の顔が可愛くて可愛くて。。。

週末、子ども達が通う園でクリスマス会があったのだけど、次女はほとんど人見知りが無く、いろんな人に愛想を振り撒いては可愛がってもらってました。天真爛漫で自由人って感じです。そのまま伸び伸び育ってね❤︎

さて、クリスマス会はあったけれど、家では特にクリスマスはやらない我が家です。それでも、長女のリクエストで枕元にプレゼントをおきました。

それはサンタクロースからではなくて、おばあちゃんとひいばあちゃんから。長女がずっと欲しがっていた可愛い猫ちゃんのぬいぐるみ。使わなくなったおもちゃや雑貨を整理して、まだ使えるものは寄付したので、そのお礼としてでした。

元々私が買う予定だったのだけど、おばあちゃんがクリスマスプレゼントをあげたいと言ってくれたので、おばあちゃんからに。”サンタからじゃないけど、枕元に置いて〜♡”とのことだったので、リクエストにお答えしました。

因みに、次女へは木のおままごとセット。2人とも大喜びでした〜！ありがとう！！

と言うことで、第二話はこどもの話でした。

P.S.

スピッツのアルバム『名前をつけてやる』めっちゃいい。懐かしいっ！と思った人、ぜひ聴いて。やっぱり９０年代の音楽いいな〜。

おと