昨日読ませていただいた本のご紹介 『誰でもヘミシンク』 まるの日圭 著△ 『坂の上の坂』 藤原和博 著◎
タイトル通りよ内容を書こうと思って開いたら、noteさんからの提案が「読んだ本の感想を書いてみませんか?」でした。
noteさん、朝から小さな笑いのツボを有難うございます✨
さて昨日読んだ本2冊を順番にご紹介
①『誰でもヘミシンク』
まるの日 圭
こちらは、気功について調べている時 非常に楽しくわかりやすいブログを見つけ管理人さんがお勧めしておられたので、ヘミシンクってたまに聞くけど結局なんなのだろう?と、興味に駆られて読んでみました。
(ちなみにブログもご紹介♪かなりお勧めです
『仙道気功 健康ジャーナル』
http://ki1.work/2018/03/25/小周天の前に手のひらで作った気のボールを両腕/
http://ki1.work/2018/04/29/shoshuten-ein-to-meimon/
http://ki1.work/2018/05/09/shoshuten_back_neck_head/
↓
ちなみに私はゴミが詰まってたみたいです(;_;)💧
http://ki1.work/2018/05/13/shoshuten_koshi_to_atama/ )
そして肝心の本についての感想ですが
、、、う〜ん、
よくわかりません。
現段階では、そういう世界もあるのね、、というくらいの理解です。でも将来どっぷりとハマっていたりする可能性はない訳ではないから、一応、、知識としては勉強になりました。
②読書
『坂の上の坂』
藤原和博
こちらはかなりお勧めだと思います。
何か、今前に進むのに迷っている人に(私もそうです)
前に進んでみようと思わせてもらえる本だと思います。
⭐無謀な事をやろうとすればするほ程人は応援してくれる
⭐〈入射角反射角の法則〉
大きく凹むと跳ね返りもそれだけ大きくなる
思い切り沈んだ後は思い切り跳ね返ってリターンが得られる ⭐Art de vivre(アール・ド・ヴィーヴル)
国よりも産業社会よりも自分自身と人々との関わりを大事にするフランス人の生活心情
日常の些細な事象の中にこそ幸せの本質があると考える ⭐ 霧が晴れるのを信じていつまでも待ち続ける人より
アプローチの数は多くてもさっさとホール数をこなしていく人の方が勝つのが成熟社会
修正を繰り返して行くことで経験を積み上げ腕をあげていけばいい
⭐その時あなたはどこにいたのかではなく
その時私は何をしたのか
を書くのが欧米流p132
「自分がやってきた具体的な仕事の内容と成果」
「自分のキャリアを総括して何か売りかを抽出する」
「個人的にやり続けている社会的な活動をあげてみる」
なる程、その通りだよね!と頷きたくなる情報満載です♪
お時間あれば是非ご一読を♪
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?