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今日は
1日仕事をして
帰ってきたら

息子がぐったりしてました。

暑いのに
水分を取らず
バスケしたり
友達と遊んだりしたそうです。

慌てて
様子を確認すると
呼吸が荒くて

頭が痛いと言ってて

身体の熱がこもってて

熱中症じゃないか
と思いました。

18時。

急いで
クーリングして
水分を飲ませたのですが

脱水です。

19時に
嘔吐

さらに19時半、
嘔吐

ぐったりしてるので

先日
骨折の手術で
お世話になった
病院の
救急へ
連絡し
診てもらえることになりました。

今、
点滴中です。

熱中症に
なってしまう子ですが

こんなにひどくなったのは
初めてです。

治療室には入れませんので
どうなってるか分からないですけど

早く良くなりますように…

急に気温が上がる時の
水分は
気をつけて摂らないと
いけないですね。

こどもは
熱中症になりやすいので
注意が必要でした。

まさか、
バスケに行くとは思わなくて…

先に
水分を摂るように
言えば良かったです。

中学に今度
なりますが
まだまだ注意しなければ
と思った出来事でした。

90分後
点滴1リットルで
復活しました。

良かったです。


熱中症対策

chatGPTに聞いてみました。

熱中症は、高温多湿な環境下で長時間過ごすことによって体温調節がうまくいかなくなり、身体にダメージを与える症状です。以下に、熱中症対策の一般的な方法をいくつか紹介します。

水分補給を十分に行う
水分補給は、熱中症対策の中でも最も重要なポイントです。適度な量の水分補給を行い、脱水症状を予防しましょう。水分を補給する場合、水だけでなく、塩分や糖分を含む飲料も摂ることが有効です。
こまめな休憩を取る
熱中症を予防するために、こまめな休憩を取ることが大切です。長時間同じ姿勢で過ごすことは避け、30分から1時間ごとに休憩をとり、体を冷やしましょう。

服装に気をつける
熱中症を予防するために、薄手の服装や、通気性の良い素材を選びましょう。また、帽子や日傘を使用することも有効です。

エアコンの使用
室内ではエアコンを使用して、室温を下げることが熱中症対策に有効です。また、エアコンがない場合は扇風機を使用するなど、風を送ることで体を冷やすこともできます。

食事に気をつける
食事によっても熱中症を予防することができます。食事は軽く、消化の良いものを選びましょう。また、塩分やカリウムを多く含む食品を摂ることで、水分補給の効果を高めることができます。
以上が、熱中症対策の一般的な方法です。熱中症にかかりそうな症状がある場合は、早めに医療機関を受診することをおすすめします。

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