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大学は敵なのか?|進路探究塾

いま進路探究塾で、一番大きな課題。


それは何より、

進路に向き合う、着地点を言語化していく、

そんな学生と出会えていない事。


そこにつながるためには、

やはり学生と関わりがあるところへの行動、

多分そこだと思ってる。




僕には大学へのコンタクトが少しある。


だけど今気になっているのは、


「大学にとっての僕の存在」



進路探究は、

大学に通うも正解、辞めるも正解の立場で向き合う。


だけどこれが後者になったとき、

大学にとっては

あまり面白くない事なんじゃないかって。



でも僕は決して大学を敵に回すつもりもないし、

むしろ必要な人にとっては良い環境が揃ってる。


だからこそ、

「辞めたい」と大学に対する正体不明のネガティブを

僕がどちらでもない立場から学生の

視野を広げていく事は意味があると思ってる。


さあて、

それをどうプレゼンテーションするのか。

それ次第で、

伝わり方が変わっていく。


今はそこに向かうための言葉積み、

アウトプットの時間。


その行動が次の行動、

大学とのコンタクトにしっかり繋がってる。


よし、

どんどん言語化活動していくぞー!

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