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カンナビノイドの母!?CBG

こんばんはGREELAXYuukiです。
今日はCBGについてお伝えさせて頂きます。

CBGとは「カンナビゲロール」と言い、
CBD.CBCやTHCの親とも言われ「カンナビノイドの母」とも呼ばれております。

こちらもCBD.CBNなどと同様1960年代に発見されておりますが取締法の兼ね合いで研究が遅れていた歴史あるカンナビノイドの一つです。

以下にはこんなデータがございます。

以下転載↓


その中でCBGは抗炎症作用、抗酸化作用、鎮痛作用、神経保護作用、抗不安作用、抗菌作用、降圧作用、抗がん剤による副作用の緩和、抗がん作用など、様々な医療効果を有する可能性を示しています。

CBG優位の大麻使用者127名を対象としたアメリカの調査では、半数以上が医療目的での使用を報告。具体的症状として多かったのは、不安(51.2%)、慢性疼痛(40.9%)、うつ病(33.1%)、睡眠障害(30.7%)など。大多数がCBG優位の大麻の使用によりこれらの症状の改善を報告するだけでなく、慢性疼痛(73.9%)、うつ病(80%)、不眠(73%)、不安(78.3%)においては、従来の医薬品よりも優れていると主張する回答が目立っていました。

などと凄く興味深い内容であり最近私も凄く注目してるカンナビノイドです!
皆さんもお時間がある時に「CBG」調べてみてください🌱

お目通しありがとうございました🌱

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