ぐれば

ちょくちょくアニメの感想とかゲームの感想を書く男になります

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ヒロアカ　ウルトラランブル　ソロPC版のキャラランク作ってみた

なんとなく自分の中での意見まとめたくてヒロアカURのキャラランク作ってみた　まぁ参考程度に活用してほしい　ただ「ソロ」かつ「PC版」ということはご留意いただきたい（PS4版になってもチームになっても最上位以外は結構評価変わると思う） 一応左右差もふんわりつけたつもり（左の方が強い） 爆豪 メイン「貫通」　技でなく固有スキルで移動　β γも弱くない　文句なく最強　言葉もいらん 梅雨 キャラ性能の高さももちろんなんだけど 「単体で詰ませてるキャラ」が何キャラかいるのがマジでヤ

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    • コードギアス一期を見てすべての情緒を失った

      もう　無理だ俺は明日から・・・仕事に・・・戻れるのか・・・？？？？？ そんなこと・・・可能なのか・・・？？？？？ 俺は・・・何を見たんだ・・・・？？？？？？ ちょっと一回文章にしないと寝れそうもないので 頑張って寝るぞ　俺は １話目の感想かなりワクワクした　というか　（こんなんそりゃおもしろいやん・・・）って思った　リコリコとかもそうだけど１話目に情報が詰め込まれてるアニメって良い作品になりがちだよね 現状のブリタニアと日本の関係 ルルーシュというキャラ説明 起きる事件の展

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      • 新作ジブリ「君たちはどう生きるか」が旧エヴァだった件

        導入 私は別にジブリ作品が好きではない。一応自分の映画館デビューは3,4歳の頃公開された「千と千尋の神隠し」だし、「トトロ」に「ポニョ」や「ハウル」など、有名どこをそれなりに抑えてはいるが、別にその程度。深い思い入れがあるわけではない。正直今回も全く興味はなかった。ジブリの新作が出るの自体、友人の呟きで知ったレベルである ではなぜ見に行ったのか、評価を見た感じ滅茶苦茶「賛否両論」で「意味が分からない」と言われていたからである。　「賛否両論」マイスターであり、「意味が分からな

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        • 五等分の花嫁∽　両端が腕組のけ反りオタクで笑ってしまった件

          前置き ぶっちゃけ五等分の花嫁って作品は俺にとって数ある好きな作品の一つといった感じで、何なら映画館で見なくても良かったんだけど、四葉というキャラに結構思い入れがあるから早めに観てきた　要は「めちゃくちゃファンです！！」って感じじゃないし、ちゃんとした「感想」って感じより生の声垂れ流す感じで書くから、少しdisるような表現もあると思うのでご了承をば あ、あと超絶ネタバレするから気を付けてください 映画観る前の感想 それなりに人が多いってのが先に目についた もうずいぶん前

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          レインコードの「ドミニク突然出てきて突然消えた問題」に触れたりする感想

          折角なので自分の記録としてレインコードの感想を残しておこうと思う 備忘録みたいなもんなのであんまおもんないけどご容赦いただきたい あとネタバレもバンバンするので気を付けていただきたい あとキャラの呼び方が独特なところもあるかもしれないがそれもご容赦いただきたい 良いところ 死神ちゃんバカ可愛い いやバカ可愛い　これ以上いるか？　可愛すぎんだろ 普通に真実なんかより死神ちゃんに命捧げます 危機一髪と大進撃は本当に最高 特に巨大女好き派閥なので大進撃最後の方ないのは残念だっ

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          「僕の心のヤバイやつ」が余りにも心に突き刺さった件

          久々に心を突き動かされたラブコメ 筆者は結構ラブコメを見る　最近だと「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」やら「トモちゃんは女の子！」やら「夫婦以上、恋人未満」やら、「その着せ替え人形は恋をする」やら、色々見てきた。 そのたびに （いやなかなかええやん・・・） （あぁ・・・こういうラブコメも新鮮でおもろいやん） （いや何このインスタントとらドラ） （いや雛人形に一人で話しかけてる男に話しかけねぇだろそっとドア閉めるだろ） （いやエロゲやってて男の欲望知ってるは

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          Engage kiss 一話を見て感じた　最近のアニメに対する挑戦

          今更見たけど　「これこの先一話超えられんの？」　と思うくらい面白さ天元突破してた　ただ評価分かれるだろうなぁと思っていたら案の定よくわからないというお門違いな意見を多く見た。この作品は「初めからわからせる気がない」作品である。 最近のアニメ、というより最近のエンタメの傾向だが、脳みそを使わない、設定の分かりやすい作品が好まれる、というか量産される傾向にある。悪役令嬢やら異世界転生やらが最たる例であろう。様々な物が存在し、様々な物に時間を費やせる現代人がエンタメを楽しむ上で、「

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          「阿波連さんははかれない」があまりにもはかりしれなかった件

          それはエモさと馬鹿さを兼ね備えた、隠れた当たり枠 つい先日　阿波連さんははかれないがエンディングを迎えた。 これはwikipediaより引用させていただいた阿波連さんの概要である。まぁなんかごちゃごちゃ書いてあるが基本は日常ギャグアニメと思っていただいて差し支えない。ほんの少しシリアスなシーンも出てくるが基本的には頭を空っぽにして見ることの出来るアニメである。 正直に言って見る前、事前情報は何一つ知らなかったし、就活で疲れていたので、「少しも心の琴線に触れないクソ日常系で

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