人は人との相性があるように、 自分に合わない人もいる。 好きな人、大切な人、一緒に居たい人、 自分に合う人とだけ接するのは、 生きていくうえでとても難しい。 学校や職場、 血のつながった家族であっても、 永遠に分かり合えない、 合わない人は存在する。 合わない人と接しなければならない 場面は、極力避けたい。 どうしても避けられないとき、 ストレスは溜まってしまう。 人の本性がわかるとき、 これまで溜まったストレスが、 吐き出されるとき。 困難な状況になったとき。 人は本
noteを始めて、毎日投稿できていたが、 昨日止まった。 そして気づいた。 メンタルが安定しているからこそ、 書けるんだと。 職場で罵倒されたのだ。 当初から苦手意識はあったものの、 どのように相手と接していいものか、 わからなかった。 これまで私が居た空間は、 とても心地よく、そして守られていた。 苦手な人と接する際も、 自分らしくあろうとしていたら、 それが相手には面白くなかったようだ。 人は変わらない。 相手は、自分が被害者だと信じて疑わない。 ボールの投げ方を変
運動不足が続き、下腹が気になってきた。 姿勢がよくないからだと思い、気をつけていても あまり改善されていないもよう。 Google先生に聞いてみると、 デスクワークや運動不足により、 腸が下がってきてるのも、一因らしい。 思い当たることしかないので、 腸を元の位置に戻さなくては! もちろん今日から始めるつもりだ。 仰向けに寝て、筋肉を鍛えるストレッチに、 腸もみも良いらしい。 憂いてばかりは変わらないので、 ひとまず、ぺったん目指します。
炭酸が好き♪ 気づいたら好きだった。 幼いころは炭酸がとても苦手だったのにな。 サイダーやコーラの美味しさが、 まったくわからなかったのだ。 口の中でシュワシュワはじけると、 思わず口を開けてしまいそうになった。 これでは、お行儀がよろしくないと、 飲ませてもらえなかった。 成人してビールの旨味に気づき、 嗜むように。 しかし、飲みすぎはいけないと思い、 休肝日を作るため、 炭酸水を飲むことにした。 これが、思いのほか美味しくて、 ハマってしまったのだ。 ボトルを開けた
自分の体の調子を教えてほしい。 自身が一番わかっているはずなのに、 思うように動かない時がある。 思考がストップしたり、行動がストップしたり。 どうしたんだ!自分! この夏ほしいもの。 暑さを感じさせない心地よい服がほしい。 汗をかいても不快な気持ちにならなくて、 蒸れても気にならなくて、 日焼けしない、涼しく感じる服。 あるのだろうか、ほしい服… #この夏ほしいもの
どうして私の周りの大切な人たちは、 とても忙しいのだろう。 タスクをこなしても、次から次へと 増えていく。 私はというと、 どうか身体を壊さないでほしい、 無理しないでほしい、と 見守ること、祈ること。 私といる時間はリラックスできるように、 ご飯を作ったり、話を聞いたり。 この夏ほしいもの。 大好きな人たちと楽しく過ごす時間。 ゆっくり、のんびり、 しおれた花に、水と栄養をあげるように、 回復して、みずみずしく、元気になってほしい。 #この夏ほしいもの
なんといってもこの夏ほしいもの。 それは、猛暑に耐えられる身体! ぐうたらゴロゴロするつもりはないけれど、 行きたいところへ行って、 食べたいものを食べて、 よく寝る。 自分の身体からのサインに気をつけながら、 不調を呼ばない身体が一番ほしい。 楽しく、笑顔で、居心地よく この夏を過ごしたい。 #この夏ほしいもの
夏の連続投稿にチャレンジ中。 書いてみよう、と思ったもののはたして書けるのか、という不安も。 猛暑の過ごし方⑤ 今回は、「空を眺める」 毎朝、私は起きたらカーテンを開けて窓を全開にする。 そのときに空を眺め、暑くなりそうだなと思ったり、ぼーっと眺めたり。 また、電車から空を眺めるのも好きである。 信号待ちや、ふと立ち止まったとき、待ち合わせしてるとき。 夜はベランダで空を眺めるのも好き。 空を眺めながら、風を感じたり、音を感じたり、匂いを感じたり。 人は、空を眺めながらそれ
猛暑と呼ばれる、7月から8月の季語は、 「酷暑」「炎暑」など、 読んで字のごとく暑そうなご挨拶からはじまる。 私は、お手紙に使う時候のあいさつが好きだ。 「もう夏だな~」と時候から季節を感じられるし、 センスのある方のあいさつを読むと、 「素適な方だな」と嬉しくなるからである。 梅雨が明けて、 毎朝セミの大合唱から始まる猛暑がやってくると、 言いたくなくても一言目には「暑いですね」と言ってしまう。 不思議なもので、寒い冬の間には、夏が恋しかったりするから、 季語で季節を感じ
毎年こう暑いと、夏が近づいてくるにつれ、謎の気合が入る。 夏は精をつけて乗り切るのが一番だと、都合の良い理由をつけて、 土用の丑には鰻を喜んでいただく。 旬のフルーツも満載だ。 スイカや桃、ぶどうに梨。どれも体に染み渡る甘さがたまらない。 「冷やし中華はじめました」とみれば、きゅうりやハムを買ってきて、 冷麺を作り、その流れでお素麺も食べたくなってくるのはなぜだろう。 夏の間に食べたいものをあれやこれやと思い浮かべているうちに、 気づけば、猛暑を楽しく過ごしているのかもし
京都では、祇園祭の山鉾巡行が終わると、 「いよいよ本格的な夏がやって来るね」が、日常会話に加わる。 そこから、五山の送り火までは暑さが厳しいといわれているので、 お互い「お身体を大切に」と、いたわりながら過ごすのである。 夏風邪は治りが遅いともいうし、 昨今は、インフルエンザやコロナウイルス、手足口病と、 流行り病も猛威をふるっている。 猛暑とうまく過ごすには、自分の身体に耳を傾けて、無理をしないこと ではないだろうか。 身体に無理がかかりかけると、意識して、いま一度スケジ
今夏は梅雨が遅いなと思っていたら、 梅雨が突然来て、あっという間に夏が来た。 年々暑くなっているように感じるのは、皆さまも同じかもしれない。 玄関から出るときには、暑さを受け入れる覚悟がいる。 夏がやってきてから、日焼け対策に悪戦苦闘している。 日傘をさせば風にあおられ、帽子をかぶるとパタパタとひさしがひっくり 返って余計に眩しい。 アームカバーをすると徐々に腕からずれて日に焼けてしまうし、 手袋をするとお買い物時に外す手間がかかり… これだ!と納得する方法を試しているうちに
心の声を発してみたいと思いつつ、 声を届けることに戸惑う自分もいました。 日本で生まれ育った自分にできること。 ここで生きている皆さまが、 「生きやすい」 と、心から感じられる世の中に変わってほしいと、切に願い書いています。 とはいえ、無理をしない、ストレスをためない、美味しいものを食べる、好きなことをして生きていきたい、をモットーにしている私には、説得力に欠けるかもしれません。 微力でも共感してもらえるとうれしいなと思い、ペンを走らせました。 折しも今日は父の誕生日。 「