アイ8888

自分らしくあなたらしく、 誰もが生きやすい世の中であってほしい。 食べること、自然の中…

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自分らしくあなたらしく、 誰もが生きやすい世の中であってほしい。 食べること、自然の中を歩くこと、寝ることが大好きです。

最近の記事

人間の本性が出るとき

人は人との相性があるように、 自分に合わない人もいる。 好きな人、大切な人、一緒に居たい人、 自分に合う人とだけ接するのは、 生きていくうえでとても難しい。 学校や職場、 血のつながった家族であっても、 永遠に分かり合えない、 合わない人は存在する。 合わない人と接しなければならない 場面は、極力避けたい。 どうしても避けられないとき、 ストレスは溜まってしまう。 人の本性がわかるとき、 これまで溜まったストレスが、 吐き出されるとき。 困難な状況になったとき。 人は本

    • 私らしく、あなたらしく

      noteを始めて、毎日投稿できていたが、 昨日止まった。 そして気づいた。 メンタルが安定しているからこそ、 書けるんだと。 職場で罵倒されたのだ。 当初から苦手意識はあったものの、 どのように相手と接していいものか、 わからなかった。 これまで私が居た空間は、 とても心地よく、そして守られていた。 苦手な人と接する際も、 自分らしくあろうとしていたら、 それが相手には面白くなかったようだ。 人は変わらない。 相手は、自分が被害者だと信じて疑わない。 ボールの投げ方を変

      • お腹のへこみをぺったんに

        運動不足が続き、下腹が気になってきた。 姿勢がよくないからだと思い、気をつけていても あまり改善されていないもよう。 Google先生に聞いてみると、 デスクワークや運動不足により、 腸が下がってきてるのも、一因らしい。 思い当たることしかないので、 腸を元の位置に戻さなくては! もちろん今日から始めるつもりだ。 仰向けに寝て、筋肉を鍛えるストレッチに、 腸もみも良いらしい。 憂いてばかりは変わらないので、 ひとまず、ぺったん目指します。

        • シュワシュワが好き♪

          炭酸が好き♪ 気づいたら好きだった。 幼いころは炭酸がとても苦手だったのにな。 サイダーやコーラの美味しさが、 まったくわからなかったのだ。 口の中でシュワシュワはじけると、 思わず口を開けてしまいそうになった。 これでは、お行儀がよろしくないと、 飲ませてもらえなかった。 成人してビールの旨味に気づき、 嗜むように。 しかし、飲みすぎはいけないと思い、 休肝日を作るため、 炭酸水を飲むことにした。 これが、思いのほか美味しくて、 ハマってしまったのだ。 ボトルを開けた

        人間の本性が出るとき

          この夏ほしいもの③

          自分の体の調子を教えてほしい。 自身が一番わかっているはずなのに、 思うように動かない時がある。 思考がストップしたり、行動がストップしたり。 どうしたんだ!自分! この夏ほしいもの。 暑さを感じさせない心地よい服がほしい。 汗をかいても不快な気持ちにならなくて、 蒸れても気にならなくて、 日焼けしない、涼しく感じる服。 あるのだろうか、ほしい服… #この夏ほしいもの

          この夏ほしいもの③

          この夏ほしいもの②

          どうして私の周りの大切な人たちは、 とても忙しいのだろう。 タスクをこなしても、次から次へと 増えていく。 私はというと、 どうか身体を壊さないでほしい、 無理しないでほしい、と 見守ること、祈ること。 私といる時間はリラックスできるように、 ご飯を作ったり、話を聞いたり。 この夏ほしいもの。 大好きな人たちと楽しく過ごす時間。 ゆっくり、のんびり、 しおれた花に、水と栄養をあげるように、 回復して、みずみずしく、元気になってほしい。 #この夏ほしいもの

          この夏ほしいもの②

          この夏ほしいもの①

          なんといってもこの夏ほしいもの。 それは、猛暑に耐えられる身体! ぐうたらゴロゴロするつもりはないけれど、 行きたいところへ行って、 食べたいものを食べて、 よく寝る。 自分の身体からのサインに気をつけながら、 不調を呼ばない身体が一番ほしい。 楽しく、笑顔で、居心地よく この夏を過ごしたい。 #この夏ほしいもの

          この夏ほしいもの①

          猛暑の過ごし方⑤

          夏の連続投稿にチャレンジ中。 書いてみよう、と思ったもののはたして書けるのか、という不安も。 猛暑の過ごし方⑤ 今回は、「空を眺める」 毎朝、私は起きたらカーテンを開けて窓を全開にする。 そのときに空を眺め、暑くなりそうだなと思ったり、ぼーっと眺めたり。 また、電車から空を眺めるのも好きである。 信号待ちや、ふと立ち止まったとき、待ち合わせしてるとき。 夜はベランダで空を眺めるのも好き。 空を眺めながら、風を感じたり、音を感じたり、匂いを感じたり。 人は、空を眺めながらそれ

          猛暑の過ごし方⑤

          猛暑の過ごし方④

          猛暑と呼ばれる、7月から8月の季語は、 「酷暑」「炎暑」など、 読んで字のごとく暑そうなご挨拶からはじまる。 私は、お手紙に使う時候のあいさつが好きだ。 「もう夏だな~」と時候から季節を感じられるし、 センスのある方のあいさつを読むと、 「素適な方だな」と嬉しくなるからである。 梅雨が明けて、 毎朝セミの大合唱から始まる猛暑がやってくると、 言いたくなくても一言目には「暑いですね」と言ってしまう。 不思議なもので、寒い冬の間には、夏が恋しかったりするから、 季語で季節を感じ

          猛暑の過ごし方④

          猛暑の過ごし方③

          毎年こう暑いと、夏が近づいてくるにつれ、謎の気合が入る。 夏は精をつけて乗り切るのが一番だと、都合の良い理由をつけて、 土用の丑には鰻を喜んでいただく。 旬のフルーツも満載だ。 スイカや桃、ぶどうに梨。どれも体に染み渡る甘さがたまらない。 「冷やし中華はじめました」とみれば、きゅうりやハムを買ってきて、 冷麺を作り、その流れでお素麺も食べたくなってくるのはなぜだろう。 夏の間に食べたいものをあれやこれやと思い浮かべているうちに、 気づけば、猛暑を楽しく過ごしているのかもし

          猛暑の過ごし方③

          猛暑の過ごし方②

          京都では、祇園祭の山鉾巡行が終わると、 「いよいよ本格的な夏がやって来るね」が、日常会話に加わる。 そこから、五山の送り火までは暑さが厳しいといわれているので、 お互い「お身体を大切に」と、いたわりながら過ごすのである。 夏風邪は治りが遅いともいうし、 昨今は、インフルエンザやコロナウイルス、手足口病と、 流行り病も猛威をふるっている。 猛暑とうまく過ごすには、自分の身体に耳を傾けて、無理をしないこと ではないだろうか。 身体に無理がかかりかけると、意識して、いま一度スケジ

          猛暑の過ごし方②

          猛暑の過ごし方①

          今夏は梅雨が遅いなと思っていたら、 梅雨が突然来て、あっという間に夏が来た。 年々暑くなっているように感じるのは、皆さまも同じかもしれない。 玄関から出るときには、暑さを受け入れる覚悟がいる。 夏がやってきてから、日焼け対策に悪戦苦闘している。 日傘をさせば風にあおられ、帽子をかぶるとパタパタとひさしがひっくり 返って余計に眩しい。 アームカバーをすると徐々に腕からずれて日に焼けてしまうし、 手袋をするとお買い物時に外す手間がかかり… これだ!と納得する方法を試しているうちに

          猛暑の過ごし方①

          徒然なるままに

          心の声を発してみたいと思いつつ、 声を届けることに戸惑う自分もいました。 日本で生まれ育った自分にできること。 ここで生きている皆さまが、 「生きやすい」 と、心から感じられる世の中に変わってほしいと、切に願い書いています。 とはいえ、無理をしない、ストレスをためない、美味しいものを食べる、好きなことをして生きていきたい、をモットーにしている私には、説得力に欠けるかもしれません。 微力でも共感してもらえるとうれしいなと思い、ペンを走らせました。 折しも今日は父の誕生日。 「

          徒然なるままに